2014.07.16 Wednesday

CDs:Party On The Moor & Live At Celtic Connections

最近手に入れたライブアルバムが2つ。
Party On The Moor/Runrig(3枚組み)

Live At Celtic Connections/Duncan Chisholm
の計4枚だ。 (1)Party On The Moor
Party On The MoorRunrigの結成40周年記念のコンサートの収録で、DVD(2枚組み)も同時に発売されている。(画像はBul-Rayもあり)
コンサートは2013年8月10日(土)にスコットランドのBlack Isle Showgroundで行われた。Black Isleは観光地のインヴァネス北東にある半島である(Isleとはなっているが島ではない)。
記念コンサートということで行きたかったが、何せ旅費がなく現地の交通を考えるととてもその状態ではなかった。おまけに日本ではお盆直前で飛行機も満員だろう。30周年の時はお盆明けで何とか飛行機も確保し、旅費も捻出できた。しかも、場所がStirlingということで現地の交通の便も良かった。ということで、今回はライブアルバムと映像で我慢することにした。(30周年も出ているが。)
30周年の時もそうだったように、ゲストにかつてのメンバーのDonnie Munro(ボーカル)とPeter Wishart(キーボード)も参加している。おまけにDuncan Chisholm(フィドル)とJulie Fowlis(ゲール語のシンガー)も。DonnieとPeterは共に、喧嘩別れでもなく音楽性の違いでもなく政治活動のために脱退したので、今でもこうやって記念のコンサートに出ている。
コンサートの模様はまだ映像を見ていないので詳しくはわからないが、相変わらず会場と一体になった様子が伺われる。つい一緒に歌ってしまう。Pride Of The Summerでは一旦ボーカルが終わった後にバグパイプ・バンドの演奏が入る。おそらく壮大な様子だっただろう。そして、お馴染みのLoch Lomondをみなで合唱した後、最新シングルのAnd We'll Singで終わる。この曲を聞いていると"これからも歌っていくよ"という気持ちが伝わってくる。これもコーラスを会場一体になって歌っている。映像を見ると益々この場にいたかった気持ちになるだろうなというライブ・アルバムである。

(2)Live At Celtic Connections
Live At Celtic ConnectionsDuncan Chisholmのソロの初ライブ・アルバムである。収録は2013年1月26日、場所はThe Kelvingrove Art Gallery and Museum(グラスゴー)である。毎年1月にCeltic Connectionsというフェスティバルがグラスゴーで行われているが、そのときに出演した収録である。発売は去年(2013年)である。私が手に入れるのが遅くなってしまっただけである。
これまでソロ・アルバムは5枚出している。曲目はその中からの演奏ではあるが、ライブでは新たな感じで聴いている。彼の生は1回だけ聞いたことがある。しかも上出のRunrig30周年の記念コンサートで2曲だけの伴奏である。残念ながらソロまたはWolfstone(彼が結成したフォーク・ロックのバンド、最近活動がない?)を生で聞く機会がない。
彼の演奏ではその表現が好きである。インストルメントだけでそう感じるのは他にThe ShadowsのHank Marvin(ギター)くらいだ。どことなく音色が似てなくもないが…RunrigがHankの影響を受けていて、そのRunrigの影響をDuncanが受けているので、まあ似通ってはくるのかもしれないが。そう感じながらアルバムを聞いている。

 

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