2006.07.19 Wednesday

帰国しました

今日、午後12時30分頃、無事に家に着きました。ホッとしています。

今年のヨーロッパは異常に暑いようで、最後に過ごしたLondonは30℃を超えていた。今日水曜日がピークになるという予報(37℃の予報が直前に35℃になっていた)。死人が出るかも知れない…関西は大雨の影響で気温が低くなったのか、過ごしやすく感じている。

これから追って旅行の日付に合わせて、どんな所を彷徨いてきたのかご報告致します。

 

Comment

お帰りなさい!!
もうそろそろ1ヶ月だなと思ったら
先週既に帰国されてたんですね。
今年はチャネル諸島だったんですねぇ…
またまたHP楽しみにしています。
peat猫 | 2006/07/24 6:06 PM
今回も、去年と同じ様な日程で、約3週間の旅でした。移動は少なかったのですが、交通費と宿泊費が高かったように思います。もっとも、円安のせいもあったのですが。

今、この記事より古い日付で、ブログを挙げています。下の方を見て下さい。
HPの方は、資料が船便で送ったので早くても8月下旬くらいからしか手を着けられないと思います。その前に写真(フィルムの方)を現像に出さなくてはいけないのですが、雨で遠出を控えているのでまだなのです。
taigh's owner | 2006/07/25 1:24 AM
去年も3週間でしたか。なんとなくイメージが1ヶ月になってたりして、、、(すみません)
ブログ楽しく読ませていただいてます。
ガンジー島とジャージー島に独自のお札があったとは
…UKはそういうのが多いですね。
peat猫 | 2006/07/25 10:04 PM
> ガンジー島とジャージー島に独自のお札があったとは
> …UKはそういうのが多いですね。

現地に行って初めて知りました。以前に、北アイルランドやマン島に行った時も独自のお札がありました。この時は現地で使ってしまったので、他で使えるかは意識していなかったのですが、後で聞いた所やはり使えないようでした。ガンジー札やジャージー札も他では使えないので、離れる時イングランド札に換えてもらっておいた方が良いですね。

スコットランド札は他でも使えるのですが、たまに知らない人がいるので受け取りを拒否されることがあります。今回、去年の残りがあったのですが、ウィンブルドンで使いました。何も言わずに受け取っていましたので、ここは徹底しているようです。Andy Murray君が活躍していたので、スコットランドからの応援も来ていて、スコットランド札も多かったのかも知れません。ただ、日本などではスコットランド札は交換してくれないのでやはり注意が必要ですね。

ウェールズ札はないことからして、歴史的な背景が関係しているようです。
taigh's owner | 2006/07/26 3:52 PM

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