2012.10.26 Friday

新旧の西海橋へ

(長崎の)西彼杵半島と針尾島にかかる西海橋がもう一つ出来ていた。新しいのは有料道路の一部で、下には歩行者用の通路があり、下の海も覗くことが出来る様になっていた。お初なので、訪れてみた。 続きを読む >>

2011.04.14 Thursday

旅行;2010年夏の旅のアルバム完成

ずっと作業を続けていた2010年夏の旅のアルバムが完成した。拍手

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2011.03.02 Wednesday

旅行記本編:2010年夏の旅行記のアップ〜Glasgow(Ailsa Craig)編

本日Glasgow(Ailsa Craig)編をアップペンした。これが去年の旅での最終編である。

この後、Edinburghには1泊滞在したが、帰国便のためであり、半日もいなく、また、雨がひどく道にも迷いろくに回っていないのでページは作らない。トピックとしては運行開始待ちのEdinburgh Tramの実際の車両を見たくらいだ。これが開通するのは来年(2012)らしいが、詳細は余り知らない。ただ、この工事のおかげで、渋滞が激しいように感じた。次に行く時があったら試乗できるかも知れない。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2011.02.25 Friday

旅行記本編:2010年夏の旅行記のアップ〜Gigha島編

本日Gigha島編をアップペンした。デジカメの写真を印刷できないので、空いた時間を利用して作成した。小さな島で、見て回った所も少なかったために早く仕上がった。それでも、遺跡もあったし、景色もなかなか面白かった。日本語での情報が少ないので、参考になればと思っている。
『スコットランド文化事典』でも紹介されているが、何故かこの島より大きいTiree島より文字数は多い!?
印刷の方は何とかなりそうだが、まだ不確定である。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2011.02.17 Thursday

旅行記本編:2010年夏の旅行記のアップ〜Islay島編

2回目のIslay島滞在の旅行記をアップペンした。前回は8年前の2002年。この時もサッカーのW杯が行われていた。そのおかげで、1回目の滞在のことを聞かれた時、即答できた。しかも8年前の開催は日韓の両国だったので、いつのことかよく分からなかったおじさんにも直ぐに分かって貰えた。私自身はそんなに興味深くは見ていないが、軽い話題くらいは出来た。
この島での滞在は2箇所なので、まとめて書いている。2箇所と言っても見学した所はそんなに多くない。歩き回っていた時間が長かったのだ。この歩きのおかげで体脂肪が減っていた。(今では戻ってしまったが。)
次はお初のGigha島。Islay島のアルバムの作業があるため、また1ヶ月程かかりそうだ。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2011.01.27 Thursday

旅行記本編:2010年夏の旅行記のアップ〜Oban編

Tiree島の前後に泊まったOban編をアップペンした。合わせて4泊だが、実質2日しか行動していない。今回移動が多かったのだが、そのしわ寄せがこんな形で現れている感じがする。しかも、お天気が悪くて雨予定したツアーに行けなかった。次の機会にと狙ってはいるが、天気が次も悪くなると言うこともあり得る。こればかりは仕方ない。そんなことを含めて日程を組めばいいが、そうもいかない。ただ今は次があると祈るばかりである。
そして、旅行記の編集はまだまだ続く。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2011.01.05 Wednesday

旅行記本編:2010年夏の旅行記のアップ〜Tiree島編

去年のことになってしまったが、夏の旅行記Tiree島編をアップペンした。去年の暮れから手をつけていたが、大掃除で中断していたので完成は年を越えてしまった。5泊の割には写真も訪れた所も比較的少ない気がしている。恐らく、ウォーキングとサイクリングで移動し、更に半日の嵐のために行った場所が少なくなったためらしい。
次はTiree島の前後に宿泊したObanの予定である。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2010.11.24 Wednesday

旅行記本編:2010年夏の旅行記のアップ〜Kilmartin編

今年の旅行記Kilmartin編を本編にアップペンした。遺跡が点在するKilmartinでは写真と遺跡の説明でページが大きくなったが、分割も出来ないので少し時間がかかるかも知れない。おまけにCrinan Canalも付けている。Kilmartinは2回に分けて滞在したが、両方を入れている。日付でなく場所でページを作っているからである。(となると、Glasgowもまとめるべきなのだが、あまりに日が離れているので、並行しているアルバム作成に支障が出てきてしまうので、ここだけは別にしている。)次は日程からするとObanだが、ここも2回に分けて宿泊していて、後の方が長くて、訪問場所も多いためその後のTiree島編を先に作る予定だ。
取り敢えず、Kilmartin編をお楽しみ下さい。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2010.10.15 Friday

旅行記本編:2010年夏の旅行記のアップ〜Inveraray編

今年の旅行記Inveraray編を本編にアップペンした。Inverarayだけでなく、日帰りで訪れたLoch Aweも同ページに書いている。この後、行ったり来たりの滞在地でしかもOban以外は初めてなので、更新ペースも遅くなると思われる。ご覧になっている方には、気を長く待って頂きたい。


(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2010.09.22 Wednesday

旅行記本編:2010年夏の旅行記のアップ〜Glasgow編

今年の旅行記を本編にアップペンした。全体のスケジュールと、最初の滞在地Glasgow編である。この時の滞在は再びForth & Clyde運河を訪れた時の内容のみである。1日の内容なのでブログと重複する所はあるが、地図の資料も書き込んでいるので、そちらにも興味がある方はご覧下さい。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2010.07.16 Friday

2010年夏の旅:本日帰国

約4週間のScotlandの旅行を終えて本日帰国。

最後はEdinburgh。前日の夕方からの大雨に続き、朝はかなりの霧。飛行機飛行機は飛ぶのかという程心配した。そんなことは全くなく、ほぼ全便順調に着陸・離陸をしていた。

帰国してやはり蒸し暑さには参った。空港バスを降りてタクシーに乗った時に、昨日はすごい雨で、更にまだ梅雨が明けていないことも知った。この数日あちこちで豪雨で、災害が発生していることも。向こうにいる間全くと言っていい程日本のニュースは耳にしていなかった(W杯は別)。そんなことで帰宅後実家に様子を聞いたら、家の辺りは問題はなかったそうだ。雨雨がよく降ったおかげで庭に植えていたミニトマトはビックリする程生い茂っていた。実はまだなっていないが、花花はつけている。この後草刈りが大変だが、行く前にちょっとした工夫をしていたので、例年程ではない。その前に荷解きはしたが、まだ片づいてはいない。洗濯物がたまっているぅ。

現地からのPCPCのアクセスはやはり出来なかったので、この後この日付の前に順を追ってアップすることにしている。

2010.07.15 Thursday

2010年夏の旅28日目:EdinburghからAmsterdam、関空へ

いよいよ帰国へ。朝は霧霧が掛かった状態だったが、何事もない様に飛行機飛行機は飛んで、時間通りの運行だ。 続きを読む >>

2010.07.14 Wednesday

2010年夏の旅27日目:GlasgowからEdinburghへ

最終滞在地のEdinburghへ移動。帰国のフライトのためだけである。この日のGlasgow発の便は朝6時発のものしか空席がなく、余りにも早いので、Edinburgh発は9時45分があるので、こんな変な日程になってしまった。 続きを読む >>

2010.07.13 Tuesday

2010年夏の旅26日目:Glasgow〜Ailsa Craig Boat Trip (from Girvan)

Arran島南にぽつんと浮かぶ様にある小島Ailsa Craigへのボートツアーに参加してきた。以前から気になっていたこの小島は全体が自然保護区で無人島なのだが、Girvanからのボートツアーがあると聞いて、Glasgowから日帰りで参加できると知って行ってきた。 続きを読む >>

2010.07.12 Monday

2010年夏の旅25日目:Gigha島からGlasgowへ

Gigha島からGlasgowへの移動。フェリーとバスで合計約4時間20分の乗船・乗車だった。これまでの移動を遡った様に思えた。 続きを読む >>

2010.07.11 Sunday

2010年夏の旅24日目:Gigha島へ〜Achamore Gardens、Monuments、Beachs、そしてNorth End

先ず昨日行くことが出来なかった南側のAchamore GardensとOgham Stoneへ。その後北へ。古い水車やスタンディング・ストーンも。島の最高地Creag Bhanの頂上にも登り、北の端まで歩いた。そのほか、ちょっとした浜辺も。 続きを読む >>

2010.07.10 Saturday

2010年夏の旅23日目:Port Ellen(Islay島)からGigha島へ〜South End of Gigha

Islay島からKennacraig、Tayinloanを経てKintyre半島とIslay島の間にあるGigha(ギア)島へ移動。夕方に南の端まで散歩した。 続きを読む >>

2010.07.09 Friday

2010年夏の旅22日目:Port Ellen(Islay島)〜KildaltonとCarraig Fhada Lighthouse

Port Ellen宿泊の目的は約10km東にあるKildalton Crossを見に行くため。午前中の大雨で、行く方法を変え午後いっぱいを使って、無事見ることが出来た。また、思い出のCarraig Fhada Lighthouseも再訪した。 続きを読む >>

2010.07.08 Thursday

2010年夏の旅21日目:KeillsからPort Ellen(Islay島)へ〜Dunyveg Castle

同じIslay島内の移動。フェリーが出発するPort Ellenへ。バスで45分くらいの距離なので、午後は以前の滞在できになったDunyveg Castleへ。 続きを読む >>

2010.07.07 Wednesday

2010年夏の旅20日目:Keills(Islay島)〜FinlagganとBowmore Distillery

Colonsay日帰りがCalmacのおかげで没になったので、近くのLaggan湖湖畔にIslay島でも重要な遺跡があるらしいので行ってみた。時間が余ったので、更にBowmoreへ行って、蒸留所見学もした。 続きを読む >>

2010.07.06 Tuesday

2010年夏の旅19日目:KilmartinからKeills(Islay島)へ

Islay島へ移動。宿がうまく取れていないのではないか、という心配は的中したが、泊まる所を何とか確保してもらって宿無しは何とか逃れた。 続きを読む >>

2010.07.05 Monday

2010年夏の旅18日目:ObanからKilmartinへ〜Carnassarie Castle

再びKilmartin滞在。当初の予定ではこの4日間をKilmartinに当てていたが、宿がどうしても取れなかったのでObanとの3日間を逆転した。そして心残りになっていた北側の遺跡に行って来た。 続きを読む >>

2010.07.04 Sunday

2010年夏の旅17日目:Oban〜Dunstaffnage Castle

予報通り午前中は大雨。予定していたTreshnishツアーの代わりに午後から近くのDunstaffnage Castleに行ってきた。 続きを読む >>

2010.07.03 Saturday

2010年夏の旅16日目:Oban〜Lismore島日帰り

Obanから日帰りが出来る近くの島Lismoreを歩き回ってきた。途中からWalking Tourの方々と一緒になったおかげで、充実したものとなった。 続きを読む >>

2010.07.02 Friday

2010年夏の旅15日目:TireeからObanへ

本土に戻ってきた。フェリー到着が予定より遅かった。大したことも出来なくて、町でちょっとしたことをしただけの1日になった。 続きを読む >>

2010.07.01 Thursday

2010年夏の旅14日目:Tiree〜Rural Centre、 St Patrick’s Temple、そしてTraigh Mhor

今日はTiree滞在最後の日。午前中は雨で、午後から晴れそうだったので半日だけのサイクリングになった。観光ガイドにあり、まだ訪れていない所に出かけた。 続きを読む >>

2010.06.30 Wednesday

2010年夏の旅13日目:Tiree〜from East to West of Tiree

お天気も良く、1日中サイクリングができた。島の東海岸から西海岸まで走り抜けた。 続きを読む >>

2010.06.29 Tuesday

2010年夏の旅12日目:Tiree〜Tiree Historical Centre and Hynish Centre

朝からお天気も良く、レンタ・サイクルができたので、南西の端にある展示館にも行くことが出来た。その後北上して、再びBalephetrish Bayへ寄って島を半周した。 続きを読む >>

2010.06.28 Monday

2010年夏の旅11日目:Tiree〜Kirkapol Church & Chapel、Dun Mor Broch、Ringing Stone、そしてBalephetrish Dunes

島にはレンタサイクルもあるが、今日の予定はチャリでは入ることが出来ない所に行くつもりだったので、ずっと歩くことにした。お天気も問題なく良い。 続きを読む >>

2010.06.27 Sunday

2010年夏の旅10日目:ObanからTiree島へ

私にとっては未知の島Tireeへ到着。先ずは島の様子を知るために、ホテルから島最大の村Scarinishも訪れた。 続きを読む >>

2010.06.26 Saturday

2010年夏の旅9日目:KilmartinからObanへ

Obanへの移動。それ以外特別に何かをしたわけではない。港をぼーっと眺めていた時間が長かった。 続きを読む >>

2010.06.25 Friday

2010年夏の旅8日目:Kilmartin〜Crinan Canal

今日は遺跡ではなく、近くにあるCrinan運河沿いを歩いてきた。全長14.5kmと短い運河だが、やはり運河沿いにはパスがある。そこをちょっとのつもりで歩き始め、結局半分の距離を往復してきた。 続きを読む >>

2010.06.24 Thursday

2010年夏の旅7日目:Kilmartin〜Prehistoric Sites

朝から雨が降っていたが、たいしたものではなかったので、この辺り一帯の遺跡群を歩いて回った。疲れたが、気分は最高だった。 続きを読む >>

2010.06.23 Wednesday

2010年夏の旅6日目:InverarayからKilmartinへ〜Museum、Kilmartin Stones、そしてGlebe Cairn

今回の旅のメインの一つKilmartinへ移動した。ここには先史時代の遺跡が点在していて、遺跡好きには楽しくなる場所である。 続きを読む >>

2010.06.22 Tuesday

2010年夏の旅5日目:Inveraray〜Kilchurn城(Lochawe)

お城(Inveraray城)をあっさり見学できたので、残りの1日をどうするか色々考えた。その結果、友達から聞いていたLochawe駅から船で行くことが出来るKilchurn城へ。お城はAwe湖に突き出た小さな半島の縁にある。 続きを読む >>

2010.06.21 Monday

2010年夏の旅4日目:Inveraray〜Inveraray城とDun na Cuaiche

お天気も良く、まずは目的のお城へ。そして前回の滞在でも登ったDun na Cuaiche(Watch Tower)へも。 続きを読む >>

2010.06.20 Sunday

2010年夏の旅3日目:GlasgowからInverarayへ

Glasgowを午後一番のCitylinkのコーチ(バス)で出発、3時過ぎにInverarayへ到着。宿はバス停の直ぐ近くに予約していた。 続きを読む >>

2010.06.19 Saturday

2010年夏の旅2日目:Glasgow〜Forth and Clyde Canal

今日も晴れ、しかもちょっと暑かった。
以前から気になっていたForth and Clyde CanalのGlasgow Branchが宿から程なく歩いた所にあるので行ってみることに。 続きを読む >>

2010.06.18 Friday

2010年夏の旅1日目:出発、Glasgow到着

いよいよ出発。 続きを読む >>

2010.06.17 Thursday

明日からスコットランドへお出かけ

旅の虫がまた騒ぎ出して、明日からまたScotlandへ出かけてくる。約4週間。 続きを読む >>

2010.05.03 Monday

ぶらりと長崎(市)へ

何も予定がなかったので、ふらりと長崎のグラバー園へ行ってみた。園にある洋館の展示でなく、グラバーさん自身のことで色々確認したかったことがあったので行ってみることにした。 続きを読む >>

2010.03.26 Friday

旅行:2008年冬の旅行アルバム完成と打ち上げ

年で言うと2年となるが実際は1年3ヶ月半前の旅行のアルバムが完成した。そして、その時に買ってきたハギスで打ち上げをした。 続きを読む >>

2010.03.01 Monday

旅行記本編:2008年冬の旅行記のアップ〜Belfast編

2008年冬の旅行記ペンBelfast編をアップした。この旅の最終地である。
4泊、実動は3日であった。これで3回目の滞在となるが、見学した所は一部重複はしているが、過去2回で見ていなかった所等をあらためて見学できたので楽しく過ごすことができた。アップした内容も過去のものと重複しているが、説明が異なっている。また、新しいランドマークのVictoria Square Shopping Centre等、町はチョコチョコ変化している。もし、次に訪れる機会があったら、また何か増えているのかも知れない。

これで2008年冬の旅行記は終了である。まだ、アルバムの整理も残っているので、ネット上以外では作業は続いている。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2010.02.09 Tuesday

旅行記本編:2008年冬の旅行記のアップ〜Glasgow編

2008年旅行記ペンGlasgow編をアップした。滞在は2泊。
時期がクリスマス・シーズンだったので町のイルミネーションを写した写真が多くなっていた。お天気も良く、オープン・デッカーのバスからも色々写していた。8回目くらいの滞在であったが、まだ町に飽きることなく滞在を楽しんでいる。まだ周辺も楽しい所があるので、次に行く時も余計に宿泊をしそうである。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2010.02.01 Monday

旅行記本編:2008年冬の旅行記のアップ〜Newcastle-Upon-Tyne編

引き続き2008年旅行記ペンをアップした。今回はNewcastle-Upon-Tyneで、滞在は半日だったが、以前見逃していたCastle Keepを見学できたのでアップした。その前の滞在Manchesterは省略。GalleryやLibraryで興味深い所があったが、HPの本題とかけ離れてくるので作成しなかった。
Manchesterは2泊、Newcastle-Upon-Tyneは1泊なのに、写真の枚数はNewcastleの方が多いような気がする。Manchesterが少ないのは撮影不可の所が多かったためであるが、カメラ撮影できる所は遠慮無く撮ってしまうので、必然と多くなってくる。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2010.01.26 Tuesday

旅行記本編:2008年冬の旅行記のアップ〜イントロ及びBristol編

既に1年以上経ち、年も2年変わってしまったが、やっと2008年冬の旅行記ペンのHPを作成した。まずは最初の滞在地のBristol編である。ここの滞在は2回目。Englandでめぼしいことはなかったが、1回目の時にHPを作成したので、今回も作ることにした。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2009.10.27 Tuesday

2008年夏の旅行アルバム、やっと完成

ここ数ヶ月かかって作っていた去年の夏の旅行のアルバムがやっと完成した拍手。時間もかかったが、ボリュームもその分多い汗 続きを読む >>

2009.09.26 Saturday

旅行記本編:2008年夏の旅行記のアップ〜Edinburgh編

2008年夏の旅行記の最終地Edinburgh編をアップした。HPの方はこれでひとまず終わり。長かったー。後はアルバムのコメントを作成し、貼り付け、そして、表紙・背表紙・裏表紙を作ることになる。コメントの貼り付けが結構時間がかかる。アルバムは全部で4冊になった。それで出来上がり。出来上がった際にはお祝いをしてみよう。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2009.09.14 Monday

旅行記本編:2008年夏の旅行記のアップ〜Balloch編

Ballochの旅行記をアップした。1泊約23時間の滞在なので短い。Ballochでの写真はそんなになかったが、Skye島Portreeからの移動のバスから撮った写真が多かった。全ての写真はプリントはしていないが、それでもかなりの量になった。景色に変化があるごとに撮っていたのでそうなってしまう。特にルートがGlen Coeだったので、山並みの変化が面白くなっていた。
この後残すはEdinburghのみ。3泊だが、あちこち回った1日半が色々ある。HPには旅行記の方には加えないが、RunrigのCastle Concertもある。まだ先は長い。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2009.09.01 Tuesday

旅行記本編:2008年夏の旅行記のアップ〜Skye島編

Raasay島を含むSkye島の旅行記をアップした。4泊、実動3日をいっぱいに使って行動していたので、やはり写真も多くなっていた。大部分の予定を消化して、残るは2ヶ所、合計4泊が残るのみである。それでも、アルバムは1冊分を予定している。これまでが多くて残りの状況を見るとSkye島の後に追加するのが無理であるからだ。さあ、完成に向けて頑張ろう!

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2009.08.13 Thursday

旅行記本編:2008年夏の旅行記のアップ〜North Uist島編

Berneray島を含むNorth Uist島の旅行記ペンをアップした。これでOuter Hebridesの滞在記は終了。次はInner Hebridesに移ってSkye島編となる。ここも4泊の上にきっちりと回ったので、4回目の滞在にもかかわらず、何かと写真や資料が多い。このNorth Uist島編の作成中でもそうだったが、この後も秋の花粉症の季節で、鼻炎がひどくてなかなか捗らないかも知れない。次も気を長くして待って欲しい。その内9月になりそうだ…

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2009.07.24 Friday

旅行記本編:2008年夏の旅行記のアップ〜Barra島編

Mingulay島とVatersay島を含むBarra島の旅行記ペンをアップした。
のらくらとやっているので既に訪れた時から1年以上になってしまった。Barra島は4泊だったが、次は5泊したNorth Uist編なので、更に長くなりそうだ。その内、というより確実に帰国後1年以上経つことになるだろう。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2009.07.06 Monday

旅行記本編:2008年夏の旅行記のアップ〜South Uist編

滞在は2日だけだったSouth Uist島の旅行記をアップした。アルバムを見ると、1日だけだったSt Kildaよりこちらの方が量が少ない。というより、St Kildaの方が多すぎるんだわ。余裕があればこのSouth Uistももうちょっと訪れるポイントがあったかも知れない。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2009.06.24 Wednesday

旅行記本編:2008年夏の旅行記のアップ〜St Kilda編

St Kilda編をアップした。滞在はHarris島Leverburghであるが、写真の量も半端でない大量の上、1日だけだが色々あったので別のページにしていた。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2009.06.17 Wednesday

田舎回りで出くわすもの(2)

Passing PlaceやCattle Gridと共に思い出す物がある。この2つは車が通る道路で出くわすが、後の物は殆どFootpath(歩行者用の小道)で出くわす物である。たまに道路沿いにあるので見かけることもあるが、歩かないとそれは”体験”出来ない。 続きを読む >>

2009.06.15 Monday

田舎回りで出くわすもの(1)

一週間ぶりにサイクリング自転車に行った。いつもの”下校の嵐”との遭遇を除けば、ほぼ順調だった。サイクリング・ロードに入る前の道路で、下手な車車の離合に出会い暫く待たされた。こんな光景を見ると、いつもScotlandで見るPassing Place(離合場所?)でのうまい運転を思い出す。 続きを読む >>

2009.06.05 Friday

旅行記本編:2008年夏の旅行記のアップ〜Harris島編

またちょっと開いたHarris島編をアップした。ここではSt.Kildaにも行っているが、そちらはまた別ページで作ることにした。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2009.05.07 Thursday

旅行記本編:2008年夏の旅行記のアップ〜Isle of Lewis(Lewis島)編

昨年夏の旅行記Lewis島の島巡りをGlasgow編に続いてアップ。

1週間に1度のペースでと思っていたが、5泊もしているし、撮った写真の余りの多さにとてもじゃないけど1週間どころか1ヶ月も過ぎてしまった。デジカメカメラの写真を印刷して、フィルム分と資料などをまとめてアルバムに貼り付けをするものだから、時間がかかる。おまけに、途中で、違うことをやっていたので、余計に遅くなった。

Lewis島編は写真も多いが、参考資料も多いので、チト文章が長くなっているので、根性を決めて読んで頂きたい。

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2009.04.03 Friday

旅行記本編:2008年夏の旅行記のアップ〜Glasgow編

久々に本編の旅行記ペンを追加・更新した。

去年の夏の旅行記で、最初のGlasgow編である。Antonine WallとForth&Clyde運河のことについて述べている。

今後1週間に1度のペースで出来ればいいと思っているが…

(本編はLinksの”ケルト地方への旅”をクリックしてみることが出来ます。)

2008.12.06 Saturday

旅行:なんとか帰国した

飛行機午前10時過ぎに関空に帰国した。通関もすんなり、バスにもすぐ乗ることが出来、12時過ぎに自宅へ。

旅行前に風邪気味だったのが、2日ぐらいで改善したが、なんとまた4日前くらいに喉がおかしくなり、風邪がぶり返した。コンサートを見ていた間は良かったことになる。見た後気が抜けたのかなぁ?

この後また日を追って書くため、この下に掲載されることになるのでよろしく。

2008.12.05 Friday

旅行:2008年冬第12日目〜帰国の便へ

私にしては短い旅が終わりになった。帰国は先ずBelfast−Dublin空港へ向かう長距離バスから始まる。 続きを読む >>

2008.12.04 Thursday

旅行:2008年冬第11日目〜Belfast市内観光(2)

余分のもう1日も郊外と市内観光を。お天気は良いが郊外に行くと霜がまだ残っていてさすがに寒い。 続きを読む >>

2008.12.03 Wednesday

旅行:2008年冬第10日目〜Belfast市内観光(1)

コンサートが終わってもすぐに帰らずに2日程余計にBelfastに滞在をした。寒いが町の中をゆっくり観光することにした。 続きを読む >>

2008.12.02 Tuesday

旅行:2008年冬第9日目〜Belfast市内観光、そしてTime Machine Tour最終日

いよいよTime Machine Tourの最終日である。でも、昼間は時間があるので、以前の滞在時はなかったと思うダブル・デッカーでの市内バスツアーを。 続きを読む >>

2008.12.01 Monday

旅行:2008年冬第8日目〜おまけのGlasgow観光、そしてBelfastへ

次のそして最後のコンサート開催地のBelfastへの移動となった。お昼のフライト飛行機を予定していたが、予約に出遅れて満席だった。朝よりは夕方の便、ということでもう少しだけGlasgowを見て回っていた。 続きを読む >>

2008.11.30 Sunday

旅行:2008年冬第7日目〜Glasgow観光とTime Machine in Glasgow SECC

本日はSt.Andrew's Day、そして私のバースデー祝。こんな日にScotlandにいることが出来るのは全くの巡り合わせである。しかもCliffさんのコンサート付きである。 続きを読む >>

2008.11.29 Saturday

旅行:2008年冬第6日目〜Glasgowへ

次の会場であるGlasgowへ向かった。途中乗換駅のEdinburghで荷物を預けることが出来たらちょっとだけ見学できるが、Jさんはゆっくり見たいので次に来た時にと、そのまま頻繁に列車電車が出るGlasgowへ。 続きを読む >>

2008.11.28 Friday

旅行:2008年冬第5日目〜Newcastleへ移動、Time Machine Tour In Newcastle

Newcastleへ移動し、夜はまたCliffさんのTime Machine Tourである。私はこれで4連チャンのコンサートだったが、出発時にひいていた風邪は気が付けば治っていた。 続きを読む >>

2008.11.27 Thursday

旅行:2008年冬第4日目〜Manchester観光とRunrig English Tour

最初はこの日はNewcastleへ移動するはずだったが、なんとこの日にこの町でRunrigのコンサートがあるという。おまけにCliffさんのコンサートはオフだった。それならばと滞在を1日追加した。 続きを読む >>

2008.11.26 Wednesday

旅行:2008年冬第3日目〜Manchesterへ、そしてTime Machine Tour in Manchester

Manchesterへ移動し、夜はCliff RichardのTime Machineコンサートを楽しんだ。 続きを読む >>

2008.11.25 Tuesday

旅行:2008年冬第2日目〜Bristol観光とRunrig English Tour

2回目となるBristol滞在。前回の記憶を頼りに、昼間ちょっとだけ観光した。夜はRunrig秋のツアーを見た。 続きを読む >>

2008.11.24 Monday

旅行:2008年冬第1日目〜出発、Amsterdam経由Bristol(英国、England)へ

寝坊もせずに、家家を出た。雨雨の予報があったが、まだ降っていなかった。午前7時を過ぎてはいるが、振替休日のため電車電車は混んでいなかった。 続きを読む >>

2008.11.23 Sunday

明日からThe Time Machine & Runrig English Tour

いよいよ明日出発となった。準備はとりあえず、整っているが、まだちょっとやっておきたいことがある。 続きを読む >>

2008.09.14 Sunday

旅の日記、終了

やっと、旅行記のブログを書き終えた。

帰国直後仕事が入った。当初は2週間の短期で言われていた。退社時刻が遅い。2週間経った頃8月末まで延長だと言われた。それなら定期券を買ったのに…そして8月末に同じ所で次の段階の開発があるので設計をして欲しいと。これでまた延長。今年末まで?私のこの後のスケジュールを聞かれないまま進んでいた。

今年の秋はCliff Richardの50周年記念ツアーがあり、記念のコンサートなのでチケットを早々と確保している。ツアーは11月に入ってからだが、私は11月下旬からの最後の4日分を見る予定である。11月下旬がダメなのだが、運良く設計は終わっていないといけない時期なので、そこで抜けさせてもらえるように言っている。延長、今度はダメだからね!

そんなこんなでブログの記入が遅れていた。旅行記はこの下の方につらつらと書いてあるのでごらん頂きたい。

2008.07.29 Tuesday

本日帰国

約1ヶ月の旅飛行機から今朝帰国。

向こう(Scotland)も何故か最後の数日、暑かったが、日本は蒸し暑い汗。そしていきなり蝉の鳴き声の攻撃も受けている。余計、暑く感じる。家に帰り着いてほとんどすぐに涼風扇を出して、ガンガンかけている。

これからしばらく旅行のブログを日付を追って書き出していくつもり。従って、日付が古くなるのでこの下の方を読んで頂きたい。

2008.07.28 Monday

旅行:第31日目〜帰国へ

お天気は霧霧

帰国の途に着いた。寝坊もせずに途中までは順調だった。帰国するまでまだ何が起こるか分からない。 続きを読む >>

2008.07.27 Sunday

旅行:第30日目〜Linlithgowにて

お天気は曇り曇りのち晴れ晴れ、今日もとっても暑い

コンサートの翌日にすぐ帰国というのが常だったが、それではコンサートから戻って慌て手荷物を詰めないといけない。ということで1日余分に泊まることにした。勿論、1日あるわけだからどこかへと言うことになる。今回泊まっても良いなと思ったのがEdinburghから近いLinlithgow。日帰りでも十分であり、日曜日だが交通機関も十分だった。 続きを読む >>

2008.07.26 Saturday

旅行:第29日目〜Bus & Boat TourとRunrig Castle Concert

お天気は曇り曇りのち晴れ晴れ、ここ数日暑い

今回の最大イベントの最後、RunrigのEdinburgh場でのコンサートの日である。コンサートは夜なので、昼間はたっぷり時間がある。買い物をしようと思ったがそんなに時間はかからない。と言うわけで半日くらいのバスバスツアーを探していって見た。 続きを読む >>

2008.07.25 Friday

旅行:第28日目〜Loch Lomondそして、Edinburghへ

お天気は晴れ晴れ

Edinburghへの移動の日であるが、2時間余りで行くことが出来るので、Ballochで暫くゆっくりすることにした。荷物は宿に預かってもらうことにした。駅からそんなに遠くはない。宿は荷物を預かるように出来ると部屋の案内に書いてあったのでチェック・アウトの時頼んだ。取りに来る時間にはいないかも知れないので、鍵を持って出て、取りに来た時に置いていくように言われた。頼もしい所だ。 続きを読む >>

2008.07.24 Thursday

旅行:第27日目〜Ballochへ

お天気は晴れ晴れ

いよいよ島巡りも終わり、本土へ。最終目的地はEdinburghであるが、Portreeからは一旦Glasgowへ出てそれからEdinburghへ向かわなければならない。効率が悪い…と思ったが他はInverness経由で更に悪い。あまりに長いのでどこかで1泊しようと思った。そしてふと思い出したのが以前Ballochに日帰りで行った時にいつかは泊まってゆっくりしたかったと思ったことだった。Balloch-EdinburghはGlasgow経由で電車電車でも移動できる。出発前に宿も取っておいた。 続きを読む >>

2008.07.23 Wednesday

旅行:第26日目〜Raasay and Skye Scene

お天気は晴れ晴れ、時々曇り曇り

Skye島でもう1日過ごすが、どこへ行こうとは全く計画していなかった。お天気が悪いとThe Old Man of Storrへ行けなくなるので、余裕を見ていたが、幸いすぐに行くことが出来た。それで余分の1日が出来たわけだ。これまで殆ど北の方に向かっていたので、今度は南か西を考えた。そこでガイドと地図を眺めた結果隣のRaasay島は?と思った。バスとフェリーは大丈夫である。わずかな情報でも何とかなりそうだったので行ってみた。 続きを読む >>

2008.07.22 Tuesday

旅行:第25日目〜the Skye Museum of Island Life and Aros

お天気は曇り曇り、一時雨雨

Skye島を最初に訪れた時に行ったことがあるthe Skye Museum of Island LifeとFlora Macdonaldのお墓へ。そして、Arosにも。今回Portreeに寄ろうとしたのがこのArosのためである。 続きを読む >>

2008.07.21 Monday

旅行:第24日目〜The Old Man of Storr and Storr Lochs Power Station

お天気は晴れ晴れ、のち曇り曇り、雨雨、夜半は嵐雨強風

これで4回目となるSkye島の滞在である。これまでにずっと気になっていたThe Old Man of Storrに今度こそ行ってみようと思った。勿論、岩の頂上は無理である。その付け根まで行こうとした。駐車場の横にそこまでのパスの入口があることを前回確認していた。お天気はひどくないので決行した。今回大イベントの3つ目である。 続きを読む >>

2008.07.20 Sunday

旅行:第23日目〜Skye島Portreeへ

お天気は曇り曇り

日曜日にもフェリーの便があり、更にバスもあるというこの辺りでは珍しい状況なので、あえてこの日に移動を選んだ。しかもお昼の移動なので朝もゆっくり、宿も取れている。気分的にゆったりとしていた。 続きを読む >>

2008.07.19 Saturday

旅行:第22日目〜Berneray島

お天気は晴れ晴れ、時々雨雨

Outer Hebridesも最後の日。お天気はまずまずなので、宿の人に勧められたBerneray島へ。土曜日だが、バスバスは十分にあった。 続きを読む >>

2008.07.18 Friday

旅行:第21日目〜Teampull na Trianaid at Cairinis, North Uist

お天気は雨雨強風

今日はどこへ?と思ったが、雨がやみそうもない。近場で過ごすにしても、田舎なので見る所もほとんど無い。とりあえず出かけては見たものの… 続きを読む >>

2008.07.17 Thursday

旅行:第20日目〜Balranald RSPBとUdalの遺跡

お天気は曇り曇りのち晴れ晴れ

お天気は優れないようだったが、島を一周してバスバスを乗り降りするには木曜日が最適だった。こちらの時刻表は複雑で曜日によってルートや時刻が異なる。従って、行こうと思う日とお天気を睨みながらその日の行動を決めなければいけない。とりあえず、お天気は何とかなりそうな雰囲気だったので、2回降車で3つのバスを乗り継いで島を一周することにした。 続きを読む >>

2008.07.16 Wednesday

旅行:第19日目〜Langaisの遺跡とTaigh Chearsabhagh

お天気は晴れ晴れ、曇り曇り、雨雨

前回の存在を知りながら訪れることが出来なかった塚(Cairn)とストーン・サークルへ。お天気は少々のことなら大丈夫と。ここは半日でいけるはずなので、後は私のHPの名前を取ったTaigh Chearsabhaghへ。でも、まず向かったのはツーリスト・インフォメーションだ。 続きを読む >>

2008.07.15 Tuesday

旅行:第18日目〜North Uist島Lochmaddyへ

お天気は晴れ晴れ、時々雨雨

Outer Hebrides最後の宿泊地はNorth Uist島Lochmaddyである。前回、ここでもひどいお天気になり、殆ど見ることができなかったため、ここもゆったりした日程にした。やはり連泊のため高い宿泊費になったが、出発前に確保したので宿を取るための時間が省けた。Barra島から諸島の2つのメインの島を通って一気に移動するためバスバス-フェリー船-バスバス-バスバスの乗り継ぎになった。 続きを読む >>

2008.07.14 Monday

旅行:第17日目〜Eoligarry and Airport (Barra島北部)

お天気は雨雨、曇り曇り、一時晴れ晴れ

今度は島の北部へ向かおうとした。相変わらずお天気が…ここは前回はチャリで行った所。砂浜の滑走路に飛行機が着陸する所を見ようと平日にあわせた。近くに遺跡や名所もある。その後、西海岸を回るバスに乗る積もりである。しかし、予定は狂うものである。お天気とバスの時刻表に惑わされることになった。 続きを読む >>

2008.07.13 Sunday

旅行:第16日目〜Vatersay

お天気は曇り曇りのち雨雨

日曜日、バスが全くない状態だが歩き回るには良い所があった。宿からはかなり遠いが何とかなると思い出かけた。生憎空模様が良くない。それでも12年前に訪れたいと思ったあの砂浜のために頑張ってみた。 続きを読む >>

2008.07.12 Saturday

旅行:第15日目〜Mingulay

お天気は晴れ晴れ

今回の最大イベントの2つ目、Mingulay島へのクルーズができた。最近”Mingulay Boat Song”の人気からクルーズにも人気が出てきたとか。私もこの歌のおかげでこの島を知ることになり、Colin Baxterの写真でもその島の様子を見て行きたくなっていたのである。 続きを読む >>

2008.07.11 Friday

旅行:第14日目〜Barra島へ

お天気は曇り曇り、時々雨雨

Outer Hebridesを更に南下しBarra島へ向かった。前回のOuter Hebrides巡りではこのBarra島でスタートし北上したが今回は逆である。何故かBarra島は急に懐かしくなり、戻ってきた!という気分が最高になっていた。そして、この後北上するのでここが折り返し地点であり、旅もちょうど中間にさしかかっている。 続きを読む >>

2008.07.10 Thursday

旅行:第13日目〜South Uist島巡り

お天気は晴れ晴れ

ここは当初何をしようかとあまり考えていなかったが、通りすぎるにはちょっと惜しいような気がして泊まった。平日なのでバスがあり、適当な所で乗り降りすることも可能だった。名所というわけではないが観光案内には紹介されている所で、島の南中部辺りを彷徨くことにした。 続きを読む >>

2008.07.09 Wednesday

旅行:第12日目〜South Uist島Lochboisdaleへ

お天気は晴れ晴れ

前回はOuter Hebridesを北上したが、今回は南下をしている。Leverburghから向かいのBerenaryへフェリーで、その先を一気にSouth Uist島のLochboisdaleまでバスで移動した。 続きを読む >>

2008.07.08 Tuesday

旅行:第11日目〜"The Edge of the World" St. Kilda

お天気は晴れ晴れ、所により曇り曇り

今回最大のイベントの一つ、St.Kildaへ行くことになった。Leverburghでは雲が広がってはいたが雨を降らすような雲ではない。海も比較的穏やかなようである。港に行くと、ツアー客が集まってきていた。いよいよである。
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2008.07.07 Monday

旅行:第10日目〜Harris島東海岸へ

お天気は雨雨

St.Kildaへ行くはずだった。しかし、お天気が悪くてクルーズができる状態ではなかった。Stornowayを出発する日に聞いた予報ではここ5日間は良いお天気だと…あくまで予報である。この辺りでは、その日の内に翌日のお天気の予報が変わる。予報をたてにくい所なのだろうか?雨の予報はいやだが、雨の予報の雨雲が何となくかわいい。 続きを読む >>

2008.07.06 Sunday

旅行:第9日目〜St.Clement教会(Harris島Rodel)

お天気は曇り曇り、一時雨雨

田舎の日曜日にすることと言えばちょっとした歩きになる。そこで、Leverburghの割合近くに観光案内にも載っている古い教会がある。少々のお天気なら歩いていける所である。 続きを読む >>

2008.07.05 Saturday

旅行:第8日目〜Harris島Leverburghへ

お天気は晴れ晴れ

Harris島の南の港町Leverburgh(リヴァバラ)へ移動した。ここからSt.Kildaへのボート・ツアーが出るためである。朝早いので、この港町(村?)に泊まるのが都合が良い。ツアーは平日+土曜日であるが、日曜日には公共交通機関がお休みのため、土曜日に移動することにした。この近くに訪れたい所もあったので、日曜日も完全に暇になることはない。 続きを読む >>

2008.07.04 Friday

旅行:第7日目〜Lewis島West Circular(2)

お天気は曇り曇り、のち晴れ晴れ

今日もお天気が良いので、おまけでどこかへ行こうとした。12年の間に名所となったBlack House Villageが気になるので再び西海岸を走る一周のバスに乗ることに。時間があるので他もちょっと付け加えることにした 続きを読む >>

2008.07.03 Thursday

旅行:第6日目〜Lewis島北端へ

お天気は晴れ晴れ、おまけに微風である。

正味4日の内、お天気が悪くない日をCallanishに当てる予定だったが、それもすんだ。もう1日そんな日があればと思っていた。そんな日に行こうと思っていたのが島の最北端のButt Of Lewisである。 続きを読む >>

2008.07.02 Wednesday

旅行:第5日目〜Lewis島West Circular(1)

お天気は晴れ晴れ、一時曇り曇り、風強し

雨の予報がほとんどなかったので、12年前の嵐のようなお天気の中で見て回った3箇所の名所を回ることにした。 続きを読む >>

2008.07.01 Tuesday

旅行:第4日目〜Stornoway町巡り

お天気は雨雨

朝から気分が落ち込むようなシトシト雨が降っていた。あがりそうもない予報だったので、あちこち行くのはやめて町中で過ごすことにした。 続きを読む >>

2008.06.30 Monday

旅行:第3日目〜Stornowayへ

お天気は曇り曇り、のち雨雨

いよいよ島へ移動である。目的地はOuter HebridesのLewis島、Stornowayである。 続きを読む >>

2008.06.29 Sunday

旅行:第2日目〜Antonine WallとForthClyde運河

お天気は晴れ晴れ、一時雨雨

フライト飛行機の関係でいつもGlasgowかEdinburghに滞在している。大抵は1泊で次の場所に移動するのだが、今回到着のGlasgowには2泊するようにした。島への移動は平日しかできない。それに併せてもう1泊を日曜日にした。Glasgowは日曜日でもかなりの交通機関電車が動いているので、こちらは問題ないからだ。フライトも土曜日発でも同額で、空席もあったので予定に組み込むことができた。 続きを読む >>

2008.06.28 Saturday

旅行:第1日目〜出発、Glasgow到着

お天気は曇り曇り

関空からAmsterdam乗り継ぎ飛行機でGlasgowにほぼ予定通りに到着。時計午後9時半過ぎだが、まだ日は暮れていない。 続きを読む >>

2008.06.27 Friday

旅行:明日から出発

明日から2年ぶりに旅行飛行機に行く。

去年は仕事をしばらく休んでいたせいで資金お金が危うくなってきた上に、仕事が入り、更に円安。いろいろな困難があったのでやめていた。そして、病的なほどに出かけていたので、やはり今年は行かないと気がすまなくなっていた。 続きを読む >>

2006.11.11 Saturday

HP本編:Jersey島編を追加

Jersey島の旅行記ペンを追加した。これで今年の旅行記は終了した。 続きを読む >>

2006.10.30 Monday

HP本編:Alderney島編を追加

Channel諸島で3番目に大きいAlderney島への日帰り旅行記ペンを追加した。 続きを読む >>

2006.10.23 Monday

HP本編:Sark島編を追加しました

Channel諸島のSark島の日帰り旅行記ペンを追加。日帰りは勿論Guernsey島からだが。 続きを読む >>

2006.10.19 Thursday

HP本編:旅行記Herm島編を追加

Channel諸島〜Herm島の旅行記ペンを追加した。深夜作業になったが。 続きを読む >>

2006.10.16 Monday

HP本編:Guernsey島編を追加

船バス靴Channel諸島Guernsey島の旅行記ペンをHP本編にアップした。 続きを読む >>

2006.09.25 Monday

資料が届いた

旅行先のPlymouthで送った資料が今日届いた拍手。無事に着いてくれてホッと嬉しいしている。 続きを読む >>

2006.09.09 Saturday

HP本編:旅行記の追加

飛行機バス船自転車今年の旅行記のPlymouth編を追加。 続きを読む >>

2006.08.07 Monday

旅行の写真

さて、帰国して2週間がとっくに過ぎた。写真はカメラフィルムとデジカメの両方で撮っているが、フィルムの方を現像に出していた。今回は19本。デジカメで色々撮ってきているので、去年はいつもより少なく14本だった。しかし今年はどういう訳かまた増えた。18本は既に現像とプリントが出来ている。残りの1本は10枚くらいを残していた。2〜3枚くらいならそのまま出すのだが、貧乏性で、10枚なら何かを撮ってみようと。そこで、今日、西宮の新ヨット船ハーバーから、香枦園浜辺りまでチャリ自転車で出かけて撮ってきた。暑かったぁ。これで全てのプリントが揃うことになる。

18本の分は先週出来上がっていたが、内容を見ると日付付きの分とパノラマが入っていた。?と、よく見ると他の人の分だった。お店に返しに行って、足りない分をもらおうとしたら、お店にない。工場でまだ処理されていないと。翌日工場から連絡をもらうことになったが、電話はお店の方から来た。実は、受付の箱の隅に残っていたと。オイオイ…怒り 超特急で現像・プリントするとかで翌日に仕上がるとか。取りに行ったら、また請求された。店の対応、何とかならないか怒りマーク フィルムにあった現像をしてくれるので、他に持っていくのもやめているのに。残りの1本、どうしようかな…

デジカメの分は、宿の写真、現地にある説明板(ワープロに入力するため)、合成してパノラマにするための連続写真を主に撮っている。鳥やウサギなどの動物や気に入った花なども。印刷は自宅で行うので、サイズをあれこれ使って、アルバムのページを無駄にならないようにしている。

そんなこんなで、資料も届かないことだし…と、まだ整理が付いていない。そしてHPの方もまだ。

2006.07.19 Wednesday

帰国しました

今日、午後12時30分頃、無事に家に着きました。ホッとしています。

今年のヨーロッパは異常に暑いようで、最後に過ごしたLondonは30℃を超えていた。今日水曜日がピークになるという予報(37℃の予報が直前に35℃になっていた)。死人が出るかも知れない…関西は大雨の影響で気温が低くなったのか、過ごしやすく感じている。

これから追って旅行の日付に合わせて、どんな所を彷徨いてきたのかご報告致します。

2006.07.18 Tuesday

旅行記21日目:帰国の途について…

朝6:50に宿を出て、Paddington駅に向かった。7:10発のHeathrow Expressに乗るためである。朝食はパス。勿体ないが、惜しいとは思わない朝食だった。

Terminal 1,2,& 3に無事に着いた。出発はTerminal 4である。所要時間は8分余計にかかるとあった。合計23分かかるので、チェック・インが始まる7:55までに行っておきたかった。8分…そんなにかかるのかと思っていたら、止まっている時間が長い。しかし、ちょっと長すぎる…と思っていたら、他の乗客がイソイソし始めた。外の係に聞いているが、よく分からない。その内車内放送が。先頭車両に問題があるらしい。暫く座って待て、と。かなり待った後やっと動き出した。Heathrow Expressって、交通渋滞に影響されないのが売り物だが、自分で起こすトラブルは想定外らしい。

幸い余裕を見ていたので、出発ロビーに着いた時は7:53だった。チェック・インは8:00からと表示が出ていた。少し前だが並んでおくか…と最後尾に並んだ途端、チェック・インが始まった。8:00過ぎた頃には、列が3倍くらいになっていた。座席の希望は聞かれなかったが、幸い中央の通路側になっていた。

Amsterdamへは少し遅れたが、問題なく着いた。乗り継ぎ時間が3時間あるので、少々の遅れでも問題はなかった。帰りにはいつもここで実家用にビスケットと自分用にチーズを買う。オランダのチーズは美味しいのである。そして、ここも暑い。

そして関空到着。到着前に気温を聞いてびっくり。朝だが23度、と。涼しい! 日本のお天気を全然知らなかったのである。
西宮へのバスは(朝)8時を過ぎると1時間に1本になる。しかも、何故か待ち時間が長くなる。そんな中、30分遅れると聞いた。出発は時刻表通りだが、途中で時間がかかる見込みだと。高速が昨夜から明け方にかけての大雨で冠水し、工事のため一般道に降りるためとか。最後の最後にこんな目に遭ってしまった。バスは20分遅れて着いた。

これで今回の旅行記は終了。郵送した資料を基に、WimbledonやLondonでの買い物はないけど、本編のHPにもアップする予定なので、お楽しみに。

2006.07.17 Monday

旅行記20日目:Lonodonで

久々のLondonなので、ちょっと余計に泊まって、レコード店でも見て回ろうと思った。

Oxford街に並んでいるので人混みの中を歩いた。Bond Street駅の近くにHMVの本店があったが、通りの向かいに移転していた。入って数枚買った。殆どがFolk関係。6月に来日コンサートを見たFiddlers' Bidの所で見覚えのない2枚があったので買った。全部で4枚出ていることを知っていたので残りの2枚と思った。宿に戻って開けてみると、1枚、覚えのないものがあった。Fiddlers' Bidは1枚だけ。間違って入っていたものを気付かずに買ってきたらしい。しっかりしろ、HMV! 返すには遅すぎたので、これも縁だと思ってそのままにした。フィドルとギターのデュオ。レーベルがトラッド関係なので、そんなに音が違う訳ではないと思われる。

HMVはOxford Circus駅を過ぎた所にもある。以前はこちらの方が充実していたが、今回はどちらも余り変わらない。少しこちらの方が種類が多いような気がする。その先Tottehnam Court Road駅の近くにVirgin Megastoreがある。ここでも少し買った。レコード店回りは以上で終了。

そしてOxford Circus駅に戻って、今度はRegent Streetに入った。Piccadilly Circus駅近くのBritish Travel Centreに行くためだ。以前は販売物が充実していたように思えたが。ちらっと覗いて出た。その先にScotland Tourist Boardがあるが、このセンターの地図(有料)を見たら無い。私が持っているのが古いので確かめたのだが…取り敢えず向かった。以前行ったことがあるがうろ覚え。Charing Cross駅の方向に向かうとやっぱりあった。なくなってはいなかった。

Scotland Tourist Boardでは資料を頂いた。ついでに販売物を見ると、ハギスとマーマレードがあった。私が持っていた小旗が欲しいと言っていた人がいたのを思い出して一緒に買ってきた。本当は来年のカレンダーが欲しかったのに。聞いたけどなかった。ネットで買えることだし…後で小さいのをお土産店で見つけたので買ってきた。ところで、このセンター、エアコンが効きすぎて寒かった。あまりの暑さに、Scotlandを偲んで、がんがん冷やしていたのか。

その後、スーパーのTESCOがOxford街にあったので、紅茶と詰め替え用の香辛料を買おうと思った。しかし、先程歩いた時には見なかった。結局見つからなかった。工事中のビルがあったのでそこだったのか?数年も行かないとこんなことになる。Bond Street駅の近くにWasely Owensというお店がある。以前はScriputer Unionと言っていた店である。クリスチャン関係のお店でレコード(勿論その関係)も販売している。入ってみたが、最近は聞いていないので、知っているミュージシャンがなかった。

そして近くの公園で休憩した。その時、Scottish Tourist Boardでもらった袋を見ていたら大英博物館の側にScotlandグッズを売っているお店(年中無休)があると。遠くないので行ってみた。しかし、結局キルト関係ばかりのようだった。戻る時に大英博物館前でまたアイスクリームを食べた。これで何日連続だろう? とにかく暑い。

宿でテレビを見ていたら、この暑さが問題になっていた。ピークは水曜日で37度になると。”うわっ、そんなの日本でも2回ぐらいしか体験したことがない”と思ったが、その日には日本へ帰っていると、ホッとした。でも、日本も暑い。それに湿気も加わるから余計に過ごしにくい。でも、まだ日本ではエアコンに逃げ込める。(帰国するまで日本のお天気を知らなかった。まさかまだ梅雨が明けていないなんて、思いもしなかった。)

繁華街を往復して疲れた。Jersey島やDartmoorではそれ以上に歩いたはずなのに。人混みと舗装道路のためであるらしい。他へ行く時間もないので、歩いて宿に戻った。ついでに近くのスーパー2軒で紅茶と香辛料、そして夕食を買った。これで、今回も終了。後は飛行機に乗るだけ。

お天気は晴れ晴れ、気温は33度くらいはあったらしい。

2006.07.16 Sunday

旅行記19日目:Londonへ

朝10時発のバスに乗った。タクシーでバス停に着いた時には既に列が出来ていた。そして、私の後にもどんどん人が来て行列が長くなっていた。日曜日のためか、London行きのためなのか、その両方か。日差しがきついが、右側の方が酔いにくいので窓側に座った。隣に来る人はいなかったが、後ろに子供連れが座り、その子供がシートを蹴るからゆっくり出来ない。睨みはきかしたが。カーテンを閉めていたら、前の人が私の所の分を引いて開いてしまった。ムッとしてこちらに引いたら、状況が分かったらしく謝ってくれ、席の前の方のカーテンを引いていた。知らなかったのだからあんなにムッとすることもなかった。

バスは6時間。途中Tauntonで30分くらいの休憩を取る。気分転換に外に出て木陰で休んだ。その後、後ろの子供は寝たらしく大人しくなっていた。そこで私も眠って過ごすことが出来た。しかし、Londonに入った途端また蹴り出した。疲れた〜。

宿までタクシーで行こうとしたが、コーチ・ステーション脇で30分以上待っても来ない。地下鉄に乗ろうとVictoria駅まで行った。そこにもタクシー乗り場がある。よく見ると行列は長いが、タクシーが来ている。ここでもう一度並んだら暫くして乗ることが出来た。
ロンドンの扇風機到着時に泊まった宿を予約していたが、何ももらっていなかった。受付の人間が違うので、予約した時の状況を説明した。名前は確かに書いてあったので、部屋自体は確保できていた。一筆書いてもらっていたら良かった。
部屋は5階。狭い階段をトランク(軽くしておいて良かった)を持って上がると、部屋の中で音がする。開けると扇風機が回っていた。ここ数日の暑さで置いてくれたらしい。扇風機は映画の撮影で使われるような大きいヤツ。風量の調整は出来るが、一番小さいのでもすごい風。音も大きい。寝る時は消していた。冷蔵庫もある宿なので冷たいものを残しておけると、ドアを開けてみたら部屋より暑い。電源が抜かれているのである。その上の扇風機に電源を奪われていた。(写真は回している時に撮ったものだが、瞬間の光景なので止まっているように見えている。)

夕方(と言ってもまだ日差しはきつい)、近くのHyde Parkを歩いてみた。草が枯れている。ここ数日の暑さと雨が降らなかったためらしい。池の近くまで行くと大勢の人出。暫く歩き回って、木陰で休んだ。ここって、本当にイギリスか…と思いつつ過ごしたLondonであった。

お天気は晴れ晴れ

2006.07.15 Saturday

旅行記18日目:Dartmoor、Walkhampton Commonへ

今日は全く予定を立てていなかった。Plymouthなら何とかなるので行ってから決めようとした。町中をブラブラするか近場の名所に出かけるか…昨日頂いたバスの時刻表を見るとPlymouthからExeterまでPrincetownを経由するバスがある。検索した時は見つからなかったルートである。それならPlymouthから直接Dartmoorに入ることが出来る。そして今日もDartmoorに行くことに。町中をやめた理由はもう1つ。スポーツ・リリーフのチャリティ・イベントの市民マラソンジョギングがこのPlymouthで行われ、あちこちが通行止めになっていたからである。近くのエデン・プロジェクトのドームも会場だったらしい。ここには興味があったのだが…

朝、郵便局へ行って集めた資料を郵送(船便)した。これで約4kgは軽くなった。そして明日のバスの予約をし、10:30のバスバスに乗った。降ろして欲しい所を言ったが、出来ないと。それならPrincetownまでと。バスは2階建て。そんなに広くない道をこのバスを使う意味があるのかと思った。小さいバスなら止まってくれるはずである。乗客も多い訳ではない。

Black TorPrincetownで降りて、ビジター・センターにも寄らずにすぐに目的地へ向かった。帰りのバスを心配してだったが、思いの外近かった。寄れば良かった…。目的はまたも2列のストーン・ロウ。バス道を来た方向に向かったところで、目印になるTorに続く道に入った。その先は谷なのでこのTorからよく眺めることが出来る。近くに2つあるはずだが…1つはすぐに見つかった。川向こうである。もう1つは川の側にあるはずだが、茂みで見えないようだ。Torの風除けになる所で休憩し、川向こうに向かった。

ストーン・ロウ川といっても、幅が1mもない所もあるので、橋に回らずに、誰かが石を並べて作ったらしい所を進んだ。ここに来た人達は皆そうやっていた。そして真っ直ぐにストーン・ロウへ。2列の石の間を進んだ。途中小川で分断されている。作られた後に流れが出来たらしい。塚端に着いたら、そこに塚が2つあった。地図にも書いてあったがくっついているとは思っていなかった。片方は崩れかかっていた。塚の周りを回っていたら、男性3人の訪問者が向かってきていた。ここは離れているにもかかわらず数人の訪問者がいた。
更にその周りを回ると、石が散らばっている。それが自然のものか人工的なものか分かりにくい。地図には近くに住居跡があるとなっていたが、場所が違う。このDartmoorはそんなことで迷ってしまう。
そしてもう1つのストーン・ロウを探しに川沿いに。結局分からなかったが、先史時代の遺跡でないかも知れないと。その近くに昔の小屋の跡を発見した。地図には廃墟となっていたのだ。その辺りは潅漑用なのか水路も造ってあった。近くに塚などもまだあるようだが、結局はっきり分からなかった。

Sharpitorそしてバス道へ戻らずに、Princetownの1つ前のバス停を目指して歩くことにした。ちゃんとしたパスではなかったが、歩いた跡があった。バス停の側にもストーン・ロウがある。その側にSharpitorという丘があるので先ずそちらに向かった。私が歩いた方向から来る人はいなかったが、近くの駐車場からはかなりの人が登っていた。丘の頂上は岩が崩れた状態だが、頂上の岩まで登る人もいた。そこからの眺めは実に良かった。北側を見ると昨日歩いた辺りまで見えた。結局昨日の近場を歩いていたのである。南にはBurrator Reservoirという大きな湖と回りの森林も眺めることが出来た。
丘を下ってストーン・ロウを見つけたが、どうやらかなり崩れているらしい。それらしい石の並びを見つけたのでそうだと思っている。道の向こうにもあると。それに向かったが、茂みに阻まれ位置が分からなくなった。そのあたりには人工的なものが見られたが。仕方なくバス停のある駐車場へ出て、バンで売っていたアイスクリームを食べた。しかし時間が余って、すぐ目の前の別の丘に登った。こちらの手前は石ころ、向こうは広場に草が生えている状態。その向こうにLeeden Torという丘があったが、疲れていたので行くのはやめた。そのずっと向こうには通信塔が見えている。昨日も見ていた。
これで3回目のDartmoor散策だがいずれも南側だけ。次に機会があるなら北側に行ってみよう。そこには大きなストーン・サークルとドルメンがあるらしい。

駐車場向かいの道路脇で座っていると、ちょっと遅れてバスが来た。本当に止まってくれるか不安だったが、私に気付いて10mくらい先で止まってくれた。

お天気は晴れ、やっぱり鼻炎がひどかった。

2006.07.14 Friday

旅行記17日目:Dartmoor、 MerrivaleのHut Criclesへ

今回2回目の滞在になるPlymouthに来たのは前回悔しい思いをしたDartmoorに再び行きたかったため。Britain島南部に行くのならついでに回ってみようと思った。その為、行ってみたい所への交通機関を事前にちゃんと調べていた。

3つの形式の石の遺跡が近くにあるというMerrivaleのHut Criclesを目指すことに。近くの町はTavistock。Plymouthから頻繁にバスバスが出ていることが分かった。その先は歩いて2時間余り。最終に間に合わないことはないが、これではゆっくり見ることが出来ない。調べている内にTavistockからDartmoorの真ん中にあるPrincetownまでバスが出ていることを知った。それがMerrivaleを通ることも。時間にして10分余り。乗り継ぎも程良い。
ストーン・サークルTavistockで次に乗るバスが目の前にあるのに時間になっても運転手が来ない。ちょっと過ぎた頃に運転席に着いたので乗り込んだ。降ろして欲しい所はMerrivaleを過ぎた駐車場の所だった。手前で1度止まって”ここか?”と聞かれたが、希望の所まで乗せていってくれた。今回は地図も前回に買って置いたものを用意していたので、その後の方向もすぐに分かった。

スタンディング・ストーン荒野に入ってすぐにストーン・ロウを見つけた。その先にスタンディング・ストーンとストーン・サークルもあると分かっていたが、ストーン・ロウ自然の石が散らばり、起伏もあるのでなかなか上手く見つけられない。歩いているとスタンディング・ストーンが見つかった。高さがあるので見つけやすいのは確かだが、回りの景色に溶け込んでいることがあるので遠くからでは見つけにくかった。近づくとすぐ側に大きなストーン・サークルも見つけた。この2つをじっくり見てストーン・ロウに戻った。ここには2列のものが川を挟んで2つあると地図にある。川? そう言えば幅50cm程の流れがあった。実は手前にあったのだが、石が小さく列も短かったので見逃していたのだ。最初の方の列沿いに歩いている時に気付いた。そして最初の列の側には小さなドルメンもあった。
実はこれだけで既に十分満足していた。

Hollow Tor時間もまだ十分にあったので、東に向かって歩いてみた。荒野の中に自然の石が散らばっている。その中にたまにスタンディング・ストーンがある。それに"A"と"T"らしき文字が刻み込まれている。石自体は古くから立っているようだ。調査の後なのか…それを辿って行くと囲いがある。個人の牧場らしい。そのあたりには塚があるが自然のものかよく分からない。住居跡もあるらしいが。明らかに積み上げた石も見つけた。そうやってTorと呼ばれる自然の造形物まで行った。このTorは”塔”の意味で、石板が積み上げられたような形をしている。長年の風化で出来たらしい。Dartmoorにはあちこちあり、よく丘の頂上にあるので、回りを見渡すとあちこちに見ることが出来る。このTorが風除けになるので、そこを選んで休憩した。

Great Mis TorTorからは眺めが良い。そして地形がよく分かる。次に向かったのは道路の向こう側にある遺跡。その途中、Dartmoor名物(?)のポニーがいた。子供がいたので思わずカメラを向けた。可愛いが、鳴き声は愛嬌がない。遺跡には別のTorまで丘を登った後に下りで寄ろうと考えた。帰りのバスの時間に丁度良い。登りは大きいパスを歩いた。これが長い。頂上の手前に小さいTorがあったのでそこでやめた。その先は危険地域とされていたからでもある。そして住居跡らしい方向へ向かうと、石垣がある。どうやらこの石垣の向こうも危険地帯らしかった。どんな危険かよく分からないが、石垣に沿って歩くとたまに大きな階段があり入ることが出来るようになっていた。結局この石垣の意味がよく分からなかった。中に入ると出るのがややこしくなり、バスに間に合わなくなるのでやめた。住居跡は外からも見えた。それらしい石の枠が見えたのでそこだと思っている。そうやってバスを降りた駐車場に戻り、そこではバスが止まってくれないかも知れないので、本来のバス停(と言ってもポールはない)のMerrivale Innの前で待った。

Tavistockでは最終バスまで数本あったので、ちょっと寄り道を。町を歩いてみたが、夕方で殆どの店が閉店。通りは閑散としていた。仕方ないので川沿いを歩いた。修道院跡の建物があった以外は、大して見るものはなかった。そして早々にPlymouthに戻った。

お天気は晴れ、カラカラの筈なのに鼻炎がひどい。何かの草にアレルギーらしい。

2006.07.13 Thursday

旅行記16日目:Plymouthへ

朝、チェック・アウト後、先ずツーリスト・インフォメーションへ行ってバスバスの予約をした。National Expressは予約が必要なのだ。チケットはパソコンのプリント・アウトの紙(A4紙)。変だが、チケットには間違いないらしい。

Weymouth博物館銀行へ行って、まだ時間があったので浜辺で他に行けそうな所を捜した。Wey川の向こう、昨日通ったあたりに博物館があった。橋を渡らなければならないが、何とか見学できそうだった。近くになると目の前を小学生が列を作って歩いていた。同じ目的地らしい。彼等の後に着いていくとやはり。彼等が入った後受付で”大人1人”というと”無料よ”と。有り難い。展示物は殆どが港に関係したもの。座礁した船から引き上げられた数々の部品・備品などがあった。奥は特別展示で、数人のコレクションらしい。天井には中国凧が吊されていた。珍しいものではeye bath(目の洗浄に使っていたらしい、現在もアイ○○という製品に同じ様な形の物が付いている、写真参照)、色々な顔をした修道僧の像(とっても愛嬌がある)、家の形をした入れ物など、面白い物があった。楽しかったので寄付をして出てきた。

Plymouth港の大砲WeymouthからPlymouthまで約3時間半。Plymouthはこれで2回目。バス・ステーションでツーリスト・インフォメーションを聞くと、以前と同じ場所。つまり遠いのである。更に重くなったトランク(フェリーに乗る時に21kgという表示が出ていた)を引いていくのは気も重い。タクシーで行くのも…コイン・ロッカーがあったのでトランクを放り込んで向かった。Plymouth港の風力発電宿は多いがシングルは少ないので、少々高めだが町中に取ることが出来た。投宿後、海が見える丘へ出てみた。2回目なので町中をあちこち回るのはやめた。前回もお天気が良かったが、今回もである。海沿いの遊歩道を歩いて港の方へ回った。前にこんなのあったっけ?と、見つけたのが2つの大砲。説明板を見ると、前回の訪問直後に寄付されたらしい。記憶は大丈夫だった。もう1つ。マリーナの入口に風力発電用らしい風車が2基建っていた。こちらは近づいて見ていないので分からないが、覚えがない。あれば写真に撮っていると思うので、やはり無かったと思う。
港から町中へ入り、昨日で懲りて夕食はスーパーで買って宿で食べた。港の通りにはレストランが並んでいたが、1人で入る気がしなかった。

お天気は晴れ、毎日アイスクリームが恋しくなるお天気だ。

2006.07.12 Wednesday

旅行記15日目:Dorset州Weymouthへ

Channel諸島の滞在も無事に終わり、英国本土へ戻ることになった。宿の人にこの後の予定を聞かれた時、Weymouthと言ったら”Englandlか”と。Channel諸島の人々はここはEnglandで無いと強く旅行者に意識させているのではないか、と思えた。

チェック・アウト後、タクシーが忙しかったために宿まで来てもらえず、バス・スタンスの横までに更に重くなったトランクを引っ張って、タクシーに乗った。フェリー・ターミナルに預けようと、カウンターに聞いたら、そのままチェック・インされてしまった。実に早いチェック・インになった。Bathing Pool町へ戻って、銀行に行った。お金Jersey札をEngland札に換えてもらいたいため。そのままだと聞きにくいので、トラベラーズ・チェックを換金したついでに聞いた。T/Cの換金でもEngland札をとリクエストした。ツーリスト・インフォメーションでもお釣りをEngland札にと言ったが、1ポンド硬貨が無くて、最終的に紙幣1枚が残った。フェリーの中でも使えるとのこと。記念に残しても良かったが、クリスプ(日本ではポテト・チップス)の小袋を買って使った。ついでに、Jersey島ではユーロでも支払いが出来る。おそらくFranceからの旅行者が多く、換金しなくても使えるようにしているようだ。
時間があったので、Elizabeth城が見える海岸に寄ってみた。ちょっとした写真を撮るためである。そこで見つけたのがBathing Poolと呼ばれているもの。地図を見て?と思っていたのだが、その時は満潮時で水没していて分からなかったのである。この時も満潮だったが、最高位にはなっていなかったのでその姿を確認した。海に囲いを作って出来ているプールらしい。なーんてことはなかった。

Corbiere Pointフェリーは順調に出発した。これがJersey島見納めになるので、デッキに出て島の南海岸を眺めていた。西南端を過ぎる頃、西海岸のウォーキングの出発点となった灯台が見えてきた。この時も干潮らしく、灯台のある岩場は道で繋がれていた。その後、海だけになったので、船内に買ってそのままにテーブルに残していた昼食を食べた。Jersey島-England間の船は必ずGuernsey島に寄る。早くも懐かしくなってきたそのGuernsey島に近づいた時、またもデッキに出て港を眺めていた。そしてこの出航が本当にChannel諸島とのお別れになった。それぞれ6泊、5泊したが、他の旅行者と比べると長い方ではないらしいが、日本人観光客としては長いかも知れない。

Weymouthそして本日の宿泊地Weymouthへ到着。港に着くとツーリスト・インフォメーションを探すことに。ロビーに地図があったので頂いて確かめた。海沿いにあるらしいが、距離が分からないので歩いていくか迷っていた。そこへ港湾関係のおじさんが声を掛けてきて、”歩いて15分くらいだが、(トランクを見て)タクシーで行った方が良い。幸いこのタクシーはフリーだ。”と言って、運転手に合図してくれた。夕方近い渋滞でタクシーはなかなか進まなかった。ツーリスト・インフォメーションに入って宿の予約窓口へ。4:45までの受付となっていた。4:40だったが、男性が手続き中だった。その内受付時間を過ぎたが、その前に並んだので大丈夫と思い待っていた。係は時間を過ぎていたが、そのことを知っていたので、何も言わずに受付を進めてくれた。Weymouthには宿が結構あるので、すぐに見つかった。宿へ向かう前に翌日のバスバスの時刻表も手に入れた。予約のことを聞くと、受付は終了したが、明日9時からやっているとのこと。バスの時間には十分だった。他に予約できる場所もないことも分かった。バス停の場所もついでに確認した。

White Cliff of Droset投宿後、海岸沿いを歩いた。Weymouthの滞在は全く予定していなかったので、どんな町なのかと歩いた。海岸は砂浜が広がっていて、暑さのため夕方であったが、海に浸かっている人(+犬)がいた。また、海岸には海水浴水泳のために小さな小屋が並んでいた。名物らしい。
フェリーからも見えていたが、ずっと先の東海岸にWhite Cliffがあった。このDorset州の南海岸に見られる白い崖で、映画映画などにも出てくる光景である。そこまでは到底行くことは出来なかったが、自分の目でこの光景を見ることが出来たのは良かった。
海岸を歩いた後、Wey川沿いにも歩いてみた。ここもマリーナになっていてレジャー・ボート船が沢山係留されていた。このボートの出入りのために大きな跳ね橋があった。珍しくその袂にあったレストランで夕食を取ったが、こんなメニュー、よく考えたなというくらいひどかった。味よりも変化のない材料である。半分残して出た。

Isle of PortlandWey川を渡った西側の岬にNothe Fortがあった。ここは見学できるらしいが、とっくに閉まっていた。見学する気もなかったが…。高台から西側を見ると大きな島があった。今は陸続きになっているが、Portlandという島である。港で手に入れた地図の裏側にここの地図が載っていて、何処にあるか気になっていた。ちょっとした観光も出来るようだ。路線バスもある。この島とNothe Fortがある岬の間にかなり広い港が出来ていた。その後、遊歩道をちょっと回って宿に戻った。

お天気は晴れ、この辺りは数日前はお天気が悪かったのに、私が行くから晴れたような気がした。

2006.07.11 Tuesday

旅行記14日目:Jersey島北海岸と南海岸へ、そして…

昨日は西海岸を歩いたので、今日は北海岸へ行ってみることにした。レンタ・サイクルにしようかとも考えたが、借りることが出来るのが隣町のSt Aubin(実はSt Helierにもあったのだが、案内を取ってきていなかったため知らなかった)。それに、北海岸は崖の上にパスがあるので、チャリ自転車では無理だろうと思われた。

Le Dolmen du Couperon先史時代の遺跡が北海岸にもあると。先ず、バスバスでRozelという港町に向かった。港に近い所にパスがあるのでそこで降ろしてもらうように頼んでみたが、上手く説明できなくて、Rozelまで行くことに。戻ってもそんなに距離はない。運転手が気を使って、ここか?と聞いてくれたが、とにかく港まで行くと。手前のパスの所で2人が降りたが、確信がなかったのでそのまま乗っていた。確かに近い。しかし登りの坂道である。港に着いてパスの入口に向かっていると、先程のバスが折り返し運転で来て止まって、分かったならそこまで乗って行けと(タダ)。ちょっと間違えて早めに降りたけど、結構急な坂だったので助かった。
パスを進んで程なくドルメンを見つけた。写真で側に小屋があることを知っていたので、すぐに見つかった。この写真は真横から撮ったもの。単に横に石が並んでいるとしか思わなかった。しかし、回ってみると、何と4列に石が並んでいて、中2列の上に天井石がのっているものだった! 高さは50cmくらいで低い方だが、じっくり見た。真ん中を覗いたりもしていた。回りを見ると、下のほうには海があり、駐車場もあった。遺跡の側には眺めが良い広場もあった。

Rozelドルメンを見た後、西へ向かって歩くことにした。崖の上にずっとパスを作ってある。バスを降りた所に出て暫く港をウロウロした。小さな村だが、埠頭の側には人が集まっていた。ガチョウ鳥の群れもいた。人から餌をもらうためである。
崖の上のパスをひたすら歩いた。途中、パス近くにドルメンがあると絵地図に載っていたが、それらしき所には蕨が生い茂っていて確認するのを諦めた。日本では春先に蕨取りをするが、こちらでは食べる習慣もないのでそのまま成長している。それが増えに増えるものだから、そこら中蕨。入っていく余地もないのだ。

BouleyRozelから次の港のBouleyまで約1時間40分。この間には崖しかないが、さすがに景色は良い。パスは登ったり降りたり。坂も急な所がある。そんな所には大抵階段が作られているので歩くのには苦労はしない。階段は木製で、滑り止めらしいが、U字型の釘が打ち付けられている。それが足の裏まで感触が伝わり、何となくツボを刺激しているように感じた。
Bouleyで30分程休憩して、パスにまた入った。地図では埠頭の横からあるとなっていたが、そこは閉鎖されていた。内陸に向かう道路から入ることが出来るようになっていたので問題はなかったが、閉鎖されているのをもうちょっと手前で案内して欲しかった。
途中で東側を見ると、海の向こうに陸が見えた。その距離と広さからすると、その陸はFranceらしい。Jersey島からFranceまで最も近い所で20kmなので、お天気が良ければ見えるのである。

通信塔が見える辺りで内陸に向かうパスに入った。そのあたりにドルメンがあると有料のガイドにも書いてあった。一旦民家の側に出て、再び小さいパスに入った。次第に進みづらくなったが通信塔の側の棘が生い茂っている所に出た。通信塔は3基ある。その内のBBCの通信塔の近くらしい。パスを出た所は違うのだが、近くなのでグルグル回ってみたがそれらしいものは見当たらない。BBCの塔のあたりに舗装道路に出て近づいてみたが、よく分からない。ガイドを確認しようとしたら、宿に置いてきてしまっていた。それ以上無理なので諦めた。ガイドにも探すのが難しいとあったような気がしたからである。
ここで時間を取ったため、崖の上のパスには戻らずに舗装道路を歩いた。舗装道路は足に悪く、すぐ痛くなり始めた。駐車場があり、眺めが良さそうだったので、休憩も兼ねて入った。Giffardと呼ばれる、集落はなく岩場ばかりの湾である。ここまで約1時間50分。

Bonne Nuit駐車場から崖のパスの入口があった。足のためにこちらに進むことにした。そして終点としたBonne Nuitという港にまもなく着いた。40分程だった。道が回っていて、見た目より時間がかかった。ここからバスでSt Helierに戻るつもりだった。バスの時間を確かめると、約30分後である。実はその先のWolf's Caveまで行って戻ってくるつもりだったが、時間がないのでやめた。絵地図にはこの側にもドルメンがあるとあったが、先の状況から見つけるのは難しそうに思えた。
バス停は港から登った所にあるが、下まで行って戻るには十分だった。港にはカフェがあり、絵葉書を物色しに入った。レジに行くとジャージー牛乳のアイスクリームソフトクリームがあると。味見したいので一緒に買った。普通より濃い味。牛乳も普通のものより脂肪分が多いらしい。それで濃い味となるようだが、体脂肪には悪い。これだけ歩いたから良いか…と、食べた。美味しかった嬉しい。ここ数日、夕食でジャージー牛乳で作ったヨーグルトを色んな味で試してはいたが。プレーンでも結構濃かった。
このアイスクリームにも満足グッドして、バスバスで無事にSt Helierに戻った。

St Helierには6時前に戻り、朝目を付けていたTシャツを買った。そして再びバス停へ。町の東にある2つの遺跡を見るためである。歩いても行ける所だが、北海岸を歩いた後だったので片道だけでもと思い乗った。そのバスが夕方の帰宅で混雑していた。降りたい所を運転手に伝えてはいた。その辺りで呼んでくれていたようだが、話し声と景色が確認できなかったので気付かなかった。暫くして海がずっと見えていたのでもしやと前に行き、戻れと言われて降りた。結構元気に歩いて戻った。

Green Island最初の遺跡は何と干潮時に道が出来る小島の上。しかもボートはない。島の案内が出ていたので、海辺に出る所はすぐに分かった。そして、やっぱり満潮時。島へは渡ることができない。遺跡は岸からは見えない。残念だが仕方がない。島に一番近い岩場に登って暫く眺めていた。
ここにはちょっとした船着き場がある。そこに着いた時人が大勢いた。この夕方にである。島を眺めてそちらに向かおうとしたら、その集団が上半身裸になってこちらへ向かって来る。少ないが女性もいた。女性はワンピースだが、全員水着姿である。どうやら、ライフ・セーバーのテストが行われるらしい。集団とはぶつかったが、こちらを気に留めることもなく、走り去っていった。

Dolmen Mont de Ube2つ目の遺跡は、島の遺跡の真北に当たる。そして道も間違えようがない程ほぼ一致直線に進む。森の中への案内が出ていた。薄暗くて誰もいないので、つい急ぎ足になったが、行き止まりに遺跡があった。
石室と通路の境が分からないちょっといびつなものだった。天井石はない。説明図にあった石室内の石もよく分からないのがあった。町に近いせいで、無くなった石もあるようだ。そうは言っても立派なドルメン。周辺の石はちゃんと残っていて、見栄えがした。これがこの島で訪れた最後のドルメンである。

町までは歩いて戻った。幹線道路で、歩いている人は少ないが、たまにいる。そんな中、1人の(若い)男性が通り過ぎてすぐ声を掛けてきた。”Skye島へ行ったのか? 僕はSkyeから来た”と。その時Skye島で買ったTシャツを着ていた。彼はScottishだった。”3回行った”、”最近は2年前”、”Skyeは最高だ”等と言うと、喜んでいた。何だか懐かしくなってきた。彼はこんな所で何をしているかは聞かなかったが、気分は良かったと思っている。私も気分が軽くなり(別にそれまで重かった訳ではない)、ついでに足取りも軽くなった。分かれた後、彼の英語が分かり易かったことに気付いた。宿の人の英語が聞き取りにくかったのだ。ノーマン・フレンチ訛? それともScottishの英語に慣れていたのか…

Jersey Caledonian Pipe Band幹線道路が海辺に突き当たった所で、さっきのSkye Man(勝手に名付けた)の影響とは思えないが、どこからかバグ・パイプの演奏が聞こえてくる。その前も町中で聞いたような気がした。何処かのパブ?と、場所を確かめることもできないので宿へ向かった。そしてまたバグ・パイプが。横の公園の中らしい。入ってみると、舞台で演奏会が行われていた。ハイランド・ダンスも行われていた。演奏は音が乱れることもあったし、ダンスもそんなに上手いとは思わなかった。ソロの演奏は上手かったが。何処のバンドなのか…無料だが、寄付が回ってきた。9時に演奏会が終わった。公園を出る時にこの公園で行われるイベントの日程が貼ってあった。この日はJersey Caledonian Pipe Bandとあった。地元のバンドだった。Scotlandから来たにしては…と思っていたので、納得した。パイプ・バンドって、あちこちあるんだ。日本にもあるから、ここにあっても不思議ではない。
今日がJersey島、Channel諸島最後の日である。その最後にScottishフレーバーに囲まれた気がした。変な気分である。

お天気は晴れ。歩数計のカウントが46824の最高を記録した。そして、焼けた…

2006.07.10 Monday

旅行記13日目:Jersey島西海岸のウォーキング

西海岸にいくつか遺跡が並んでいるので、そこを歩いて北上することにした。先ずバスで南端の灯台へ。路線バスに遅れて、昨日と同じEasyLinkを使った。片道切符である。

La SergentéCorbiere灯台という名所で、これまた干潮の時に道が出来るもの。皆そちらに向かったが、私はバス停の近くにあると書かれていたドルメンへ。程なく見つけたが、かなり崩れかかっていた。ここが出発点である。
ついでに。ここにも嘗ての砲台があったが、これが何と、現在使われている! 砲台としてではないが…管制塔みたいだったが、空港はもっと離れている。通信施設であるようだ。人もいた。
次にこのすぐ北にあるドルメン。北側の岬にある。パスの入口は分かったものの、途中で分かれ道になり、岬を回った。通り過ぎたのが分かったので、登りのパスを見つけ上がってみた。見回してみると緑色の説明板がちらっと見えたので行き着くことが出来た。丸い石室と通路である。天井石はなかった。

Standing Stone調子がよかったので、説明にはなかったが、地図にあった2つのスタンディング・ストーンを探してみようと思った。ドルメンがある岬の上から下に降りないで行けそうな道があった。ドルメンの側には住宅があり、そこから一旦道路に出て、大きなパスを見つけた。その途中で、それらしき位置で、脇のパスに入った。藪の中に入り混んだが、その先に広場があるようだったので突き進んだ。出たのは何とゴルフ場だった。行き過ぎたようなので、ゴルフ場の端を通って出ようとした。しかし、そのグリーンの中にスタンディング・ストーンを見つけた。幸いプレーをしていなかったので近寄って、慌てて離れた。もう1つはゴルフ場の外の筈だが、よく分からない。ゴルフ場(の端)をさまよい、外の崖の上に辿り着いた。下の方を見ると、それらしきものを見つけた。ゴルフ場の横からの下り道を見つけて、近づいた。ここまではまだ順調の内だった。

2つのMenhirsと1つのDolmen次のスタンディング・ストーンは砂丘の中。探したが、結局よく分からなかったので、説明書にあるメンヒルを探した。地図の位置がスタンディング・ストーンとなっているが、どうやら記述の違いらしい。しかし、砂丘の中を方向を失っていたらしくそれらしいものが見当たらない。海辺の道に沿っていた筈が、いつの間にか内陸に向かう道沿いに歩いていた。砂丘の小高い所に登って今自分がいる位置を確認した時に分かった。そしてよく眺めるとスタンディング・ストーンが見つかった。その方向に向かうと、近くに小さいドルメンもあった。これが説明書にあったメンヒルとドルメン。もう1つメンヒルがあるはずなので、回りを歩くと、あった。小さい砂丘の向こう側だった。これで納得して、海辺にある駐車場に向かった。これ以上砂丘を探しても見つからないと思ったからである。砂丘をさまよって時間も相当かかったことだし。休憩も兼ねて海を眺めながらお昼にした。

Les Mont de Grantez次は小高い丘にあるらしいドルメン。取り敢えず海沿いのパスを歩いていた。近くなった頃に位置を見入ると、ビジター・センターにもなっているタワーの手前で入る方が近いらしい。とっくに通り過ぎているが、近くのパスを入ると、行き着けるようだった。そして狭い道路沿いに家並みが並んでいる所に出た。ここまでは良かったが、どちらに歩いたらよいか分からなかった。暫く歩いて、お孫さんと散歩中の女性に会ったので聞いてみた。小さいパスがあるが入口が分かりにくいのでそこまで連れていってくれた。自宅を通り過ぎてである。自宅を通り過ぎる時、お孫さんが叫き始めたが、暫くして散歩が長いのを喜んだようで、機嫌が治った。案内もないパスだったが、この先を行けばよいと聞いてお礼を言って進んだ。真っ直ぐの筈が、途中で3つに分かれている。どちらを行けばいいか分からなかったが、上に登るので階段がある方を登った。登り切っても眺めが良いだけで、それらしいものはない。降りてもう1つの登りを登ったがやはり無い。分かれ道でウォーキング・ツアーらしき団体にあったが、彼等に聞けば良かったのに。2つ目の登りの側に保護地があったのでその中を見た。なかったが、先程の団体が私が選ばなかったパスを進んでいるのが見えた。そのパスと私のいるパスが途中で再び合流しているのが分かったので、彼等の方向に向かった。そして駐車場に出た。そこを見ると、最初に登った所からもそこに出たようだ。もう少し見回してみれば良かったのに…と思いつつ、車で来ていたおじさんが、”あの友達とはぐれたのか?”と。”違う”と答えたら”ドルメンを見たいのか?”と。”向こうにあるから、彼等の後に付いていったらいい”と言ってくれた。かなりの回り道で、30分は余計にかかったようだ。
ドルメンは石垣に囲まれていた。立派なもので、小さい石室と通路があった。天井石もほぼ残っていた。石垣の中に入ることも出来るようで、段が設けてあった。団体さんは入っていなかったが、彼等が去った後に入って、石室を覗いた。

La Hougue des Géonnais先のドルメン探しで時間を喰ったので、海辺にある”ピナクル”と呼ばれている遺跡を諦めることにした。北側にある遺跡はどうしようかと思いつつ、まだちょっと時間があるので、取り敢えず舗装道路をそちらに向かって歩いてみた。これが迷わずに、しかもフラワー・センター前のバス停に思ったより早く着いた。この分だと北側の遺跡には十分間に合いそうだった。北側の遺跡までは殆どが舗装道路を進むことになった。それが切れた所に家があり、すぐ先に案内が出ていた。
天井石はなかったが、石室に割に広い通路があった。時間もあるようだったので結構じっくり見た。本日最後となるドルメンであった。
この後、海辺の崖の上のパスを通って、昨日バスが止まったGreve de Lecqという村に出る。6時までに着けば最終のEasyLinkのバスには間に合う。1時間もかからないはずである。そして海辺のパスに出る道を進むと、行き止まり。地図では繋がっていたけど。茂みに小さいパスがあるようなので入ってみたが、違うと思った。別のパスを見逃しているようで、そこで戻って見たが、遺跡のある所に戻った。やっぱりおかしい。先のパスをもう一度進み、今度は茂みを突っ切ってみた。そうしたら、崖の上の立派なパスに出た。最初からそうしていればいいものを。何だかこの島に来てこんな事ばかりしているようだ。
このロスにもかかわらず、目的のGreve de Lecqに着いた時には最終バスまで十分に間に合う時間だった。海辺のレストランはまだやっていたので、飲み物を買って、海辺で休憩した。バス停に向かう所で、路線バスが出ていった。時刻表を確認すると、EasyLinkより遅いのがあった。あんなに慌てることもなかったのに…路線バスに乗ってみた。EasyLinkより安かった。そして無事にSt Helierに戻ることが出来た。

お天気は晴れ、一時雨。よく歩いた。

2006.07.09 Sunday

旅行記12日目:Jersey島東海岸へ

島最大の先史時代の遺跡を中心に回ることにした。EasyLinkのバスバスを使うと、東海岸にある大きなお城も回ってみることが出来るルートがある。これで3回は乗るが、片道2ポンド、往復3.50ポンド、1日通用券が7.50ポンド。通用券より3回買った方が安く付くことに気付いた。しかし、通用券をうまくいかして、他のルートを乗り継げば島を一周することが出来ることに気付いた。時刻表も上手くできている。通用券はセンターで売ってあるが、目の前にあるのに気付かなくて、運転手から直接買った。センターのはカード形式になっているらしい。

La Hougue Bie塚日曜日とあってバスは結構混んできた。東海岸最大の名所のお城でも誰も降りなかった。次の庭園もパスし、動物園で、私以外の全員が降りた。運転手は私がいることに気付いてくれているだろうか…誰もいなかったら、次を飛ばして、またお城に戻ることになる。そんな心配をしていたが、私の目的地でちゃんと声を掛けてくれ、無事降ろしてくれた嬉しい
中に入り、入場券を買った。ガイド・ツアーは10:30から。まだ、誰もいない。私が本日最初の入場者らしい。そして雨雨が降り出した。売り場のおばさんが、傘があるから使って良いと。レインコートを持っているから、使う必要はなかった。他も色々言ってくれた。
ガイド・ツアーが始まる頃になると人が集まってきた。話は、島の隆起で始まった。昔はもっと大きかったとか。垂れ幕にこの遺跡の歴史をプリントした展示室に入り、近代までの歴史を説明してくれた。部屋の中には塚の上にお城があった頃の模型があった。La Hougue Bie石室の入口そして、石室へ。石室の中は全員が入ることが出来る程大きかった。説明の中で、このような石室でもっとも良いのはIrelandのNew Grange。次に良いのがOrkneyのMase Howと。どちらも行ったことがある私には嬉しかった。3番目はよく分からないが、ここも良いと。Mase Howみたいに文字が刻み込まれたものはなかったが、薄い線が残っていると。そして外に出ると雨が上がっていた。今度は塚の上に登り、現在残されているチャペルに入った。2室あり、一通り説明がここで終わり解散。約1時間半。後は自由に場内を回ることが出来る。石室の中の写真を撮りたかったのでもう一度入った。場内には他に先史時代の小屋やドイツ軍の地下壕があった。発掘の出土品などを展示した博物館やビデオルームテレビもあった。売店では島内の先史時代の主な遺跡の一覧と地図(無料)とガイド(有料)を手に入れた。これも目的で、最初にここを訪れた。

Mont Orgueil城次にお城へ。Mont Orgueilというお城で、海岸の崖の上に建っている。案内はなかったが、他の人に続いて防波堤の横の階段から上がった。これは裏口。表はバス道から入るように案内が出ていた。バス停からはこちらが近かったのである。ガイド・ツアーは1時間後だったので、勝手に回った。中で中世の服や鎧を着た人達がいた。色々な儀式や生活を再現しているらしい。壁づたいに上がっていくと、広いテラスに出た。風が強い。回りを眺めた所で建物の中に戻り、部屋を覗いていった。ドアからドア、階段を上っていったら、屋上に出た。眺めは良いが風が強くて、吹き飛ばされそうだ。また階段を下りて、別の部屋に入った。部屋を回っていると、一体何処にいるのやら…と分からなくなった。そうこうしている内に階段を下りたら、入ってきた廊下に出た。訳が分からなくなったので出た。それ以上の興味は湧かなかったので、ついでにお城も出た。

Faldouet Dolmenバスバスに乗ろうかと、バス停まで行ったが、次の目的地の遺跡が次のバス停との丁度中間にある。この遺跡は今朝一番に行ったLa Hougue Bieの資料にあった所。歩いて10分強くらいの筈。バスは来たが結局乗らずに歩くことに。その前に石垣に登って、海を眺めながらお昼にした。良いお天気である。そして、バス道の坂を上っていった。途中でパスを見つけた。ここを行くのか?と一旦階段を上って途中まで行った。方向が違うようなので、またバス道へ戻り、坂を上っていた。その時地図をもう一度確かめた。バス道と細い舗装道路を見間違えていることに気付いた。遺跡へは細い道路から入るようになっていた。その道までさっきのパスが近いのだ。慌てて坂を下り、パスに続く階段を上った。息が切れてきた。10分近くのロスである。バス道に案内が出ているので行き着けるが、次のバスに乗れなくなる。細い道路に出た所で、ドルメンの案内があった。その後の分かれ道にもあったので、その先は迷うことがなかった。最初の階段にもドルメンの案内も出してくれてたら良かったのに。
ドルメンは2列の石の先に丸く石が並べてあるもの。天井石も残っていた。結構大きなドルメンである。10分のロスが痛かった。慌てて回りを一周し、写真を撮るだけ撮って終わりになった。もっとゆっくり見たかったのに。

ドルメンに別れを言って、細い道路に戻った。そして、次のバス停がある庭園まで急いだ。このバス停は朝通過したので分かっていた。十分間に合った。もうちょっとドルメンをゆっくり見ても良かったのに…バスで次に降りたのは動物園。もう夕方なので、閉園間際。こんな時間に動物園で降りるのは私くらいである。動物園に行く訳ではない。別のルートのバスが10分くらいおいて出発する。1日通用券で乗ることが出来るのだ。そして、次のバスに乗って降りたのがLiving Legendという所。名前に惹かれそうだが、実はアトラクション施設で、要するに遊園地である。ここで降りたのも入るためではない。また、別のルートのバスに乗るためである。20分くらい待って、運転手と乗客ではなさそうなおじさん(ずっと運転手と話をしていた、どんな人かは不明)だけを乗せたバスが来た。このルートはSt Helierが始発・終点で西側の3分の1くらいを一周する。時計回りと逆回りがある。私が乗ろうとしたのは逆回り。こちらがSt Helierに遅く着く。この後の時計回りの方が先に着くので、運転手が何処に行くつもりか聞いてきたが、西側の海岸を回っていきたいと言ったら、OKと。これがこの日の最終バスでもある。一旦北側のGreve de Lecqという村を回って、その後西側の海岸へ出る。途中で乗ってきたカップルも後のバスの方が早く着くのに、わざわざ乗ってきた。同じ様な人がいるらしい。これで取り敢えず島を一周した。1日通用券で十分に元も取れた!

お天気は晴れ、一時雨。見学には支障がないお湿りだった。

2006.07.08 Saturday

旅行記11日目:Jersey島St Helier巡り

島内には中心の町St Helierから離れた所にいくつかの名所があった。その中には先史時代の遺跡もあった。
朝、ツーリスト・インフォメーションへ行って、更に資料となるものを探すと、この名所を結ぶEasyLinkというバスがある。路線バスとは別である。路線バスを使おうと思ったのだが、時刻表が有料だったので、買わなかった。バス停に行けばそれぞれの路線に時刻が書いてあった。また、どの路線かというのは絵地図(無料)にあったから不便はない。そのEasyLinkは土曜日がお休み。つまり、本日休業だったのである。そこで、町中にあるお城と博物館を見に行くことにした。

Elizabeth城先ず、港へ行って、フェリーの予約をした。町中にいる時しかできないからである。そして、町へ戻らずに、近くにある公園を通って海に出た。昨日とは別の方角である。その沖にあるのがElizabeth城である。干潮の時刻も調べていた。11:20ということで、丁度潮が引いて道が出来ていた。早速向かった。結構長い道である。
お城は細長くて、見て回っている内に、いつの間にか先の方まで歩いていた。門を潜ったり、見張り台から回りの海を眺めることが出来る。ここもドイツ軍の砲台があった所だ。奥には大きい塔があった。そこから賑やかな声が聞こえる。訪問者が多いのかと、上がってみると、結婚披露パーティが行われていた。パーティには入ることは出来ないが、塔の屋上に上るのは勿論可能である。満潮時のElizabeth城お城は近代になって更に拡張され、その先にある岩の間に埠頭を作っていた。小さい門を通っていくのだが、満潮時には注意とあった。途中には岩の上にチャペルがあった。先まで行ってみた。単に海があっただけだったが。そして、広い中庭にある資料館を覗いていた。この時、12時を知らせる大砲の音が聞こえた。見学可能で、このお城の名物行事なのだが、間に合わなかった。そして、珍しくカフェで昼食を取り、記念品を物色して、お城の外を見た。道がなくなっていた。潮が上がって水没したのである。水陸両用船このために、水陸両用の船がお城と海岸を往復している。潮が上がっている時は、車が付いているので道の横の砂地を走るのである。また、上下船時も陸に上がる。船が来たので乗り場に並ぶと、人数を数えている。何も言われないので、乗れるらしい。私の後ろに並ぼうとした人は断られていた。私が定員最後の人間だったのである。片道3.30ポンドと高いが、水深も深くて歩けないし、潮が引くまでは数時間もあるので、乗るしかない。10分くらいで岸に着いた。

次に向かったのがJersey博物館。着いた日に場所が分かったのでそちらに向かうと裏口らしい。表を探すと、建物は確認できたが、入口が見つからない。よく見ると、レストランの奥にある。博物館併設のレストランでもなさそうだが、通り抜けるのはかまわないらしい。
最初の部屋はJersey出身のモデル(と思ったけど)の所持品の展示。2階へ上がると、先史時代から現代の島の歴史を様々な展示物で物語っていた。島内は英語が通じるがノーマン・フレンチが今でも話されているとか。しかし、次第に変わってきているとかで、古い時代の言葉の音を歌(童歌みたいだった)で流していた。町中でも、余り英語が聞こえなかった。フランスからの観光客も多いので、あれがノーマン・フレンチかは定かでない。3階は色々なコレクション。目を引いたのは日本の鎧甲。何故?こんなのが…説明に横浜から持ち帰られたとあった。貿易商のコレクションだったらしい。その上は嘗ての名士の館を再現していた。子供部屋から女中部屋まであった。
売店は島に関する本読書がたくさんあった。学校からの推薦本も置いているらしい。そして、島の縮尺地図を手に入れた。歩き回る時使うためである。出る時、先程のレストランの通路だった所に、大きなテーブルがセットしてあった。入るのに躊躇しそうな位置。この後の入場がないから良いのかも知れないが。

海洋博物館ここで午後4時過ぎたが、急いでいけば近くの海洋博物館に間に合う。Jersey Occupation Tapestryが併設されて、入場券はどちらも見ることが出来るようになっていた。その分高め。片方だけで良かったのに…"late time"の割引もないし。ここの海洋博物館はあちこちに科学シミュレーションの仕掛けがあって、結構遊ぶことが出来る。時間がないのでほどほどに操作した。大部屋に移ると大きな地球儀がある。地球儀自体は回らないが、船などが動く仕掛けがあった。結構面白かった。チケット代が勿体ないので、Occupation Tapestryも見学した。こちらは第2次大戦のドイツ軍の占領から解放までの絵をタペストリーに織り込んでいるものである。実際の写真も側にあり、その街の様子を忠実に織り込んであった。

St Andrew's Parkの2つのドルメン閉館時刻(夕方5時)ギリギリに出て、表のベンチで休憩。手に入れた地図を眺めると、そんなに遠くない所に先史時代の遺跡がある。海辺の遊歩道を郵便局を目印に歩いた。郵便局は見つからなかったが、曲がり角が分かった。そこにはFirst Towerと記された、砲台跡があった。この道で良いはずと進んだ。やっと家並みが途切れた所に公園があり、この中にあるはずと入った。公園はSt Andrew's Parkらしい。これは観光ガイドの中にドルメンがあると書いてあった公園ではないか? 絵地図や縮尺地図でこの公園を探しても見つからなかったのである。ドルメンは2つある。ストーン・サークルの中央にドルメンがあるものと2列の一部に天井石がかぶっているものである。説明書きもある。石がやけに赤い。回りに柵があって近づくことは出来ないが、2周してじっくり見た。通りがかりの人も見ていく。親子連れの子供が2列のドルメンを見て、”線路みたい”と言っていた。親は笑っていたが、その発想、結構良いかも知れない。
満足して、入った所とは別の所から出た。近そうだったから。そんなに歩かない内にFirst Towerに出た。メチャクチャ近かった。

お天気は晴れ、日焼けが進んだ。

2006.07.07 Friday

旅行記10日目:Jersey島へ

次の目的地、Channel諸島最大の島Jersey島へ移動した。

砂のロバ朝、チェック・アウト後、港に荷物を預け、時間までSt Peter Portの町中を彷徨いた。先ず、記念にとツーリスト・インフォメーションでTシャツと来年のカレンダーを買った。外へ出ると、雨雨が降り出した。レイン・コートを羽織りながら、坂道を上って、建物が特徴的なThe Marketに行った。いつも建物の側をバスで通り過ぎるものの、開いている時間は他を回っていたので、どんな所かみたかったのである。中は(海苔や昆布はないけど)海産物や小物を売っていた。買いたい物はないのですぐに出た。
適当に回って、また港に出た。港の中に気になる像があったので近づいてみた。砂で出来たロバだった。お尻しか見ていなかったので、何かと思ったら…砂があちこち崩れ始めていた。一時的な展示物らしい。ここで雨が止んだ。

チェック・インは1時間前までとあったので、11:30頃に預けてあった荷物を取ってカウンターがあるロビーに行った。船船は12:40出発である。しかしロビーには他の客が皆ベンチに座っている。カウンターを見ると誰もいない。私の後にやってきた人達もカウンターを覗くが、チェック・インをやっていないのを知ってベンチに座ったりしていた。これだけの人達が待たされているので不安にはならないが、この船会社はもう!?… チェック・インが始まったのは12時くらいだった。座席は中側のテーブル付きの所だった。乗船時間は55分。

St Helier港Jersey島の港はSt Helierにある。この町は更に大きかった。到着がお昼なので、ツーリスト・インフォメーションの心配もなく、だいたいの場所も分かっていたので、割にすんなりと行くことが出来た。途中の交通量の多さに既にウンザリしていたが。金曜日からの5泊にもかかわらず、宿も町中にすぐに見つかった。歩いてすぐに行ける所で、曲がり角も間違うことがなかった。ただ、係のお兄さんが印をした所が道の反対側だったが。

再び街へ出て、先ず、ツーリスト・インフォメーションで島の情報を手に入れ、町中のカフェで母に手紙を書き、手に入れた資料を眺めていた。だいたいの予定を決めた所で、港近くを彷徨いた。そして、ここでも高い所に登ってみた。崖の上だが楽な道があるはずと、ぐるりと回った。崖の上は砦の名残があった。この島も第2次対戦でドイツ軍に占領されていたので、その砲台などが残されている。港も一望できた。

お天気は晴れ、一時雨

2006.07.06 Thursday

旅行記9日目:Alderney島へ日帰り

残った1日はまた別の島へ。Channel諸島で3番目に大きい島なので宿泊を考えた。だが、行き方を調べてもガイドブックを見ても定期便がなくチャーターかプライベートの船でしか行けないとあった(飛行機はあるようだが)。諦めて、日帰りツアーででもと思って、St Peter Portのツーリスト・インフォメーションで探したら、不定期ながら航路があった。昨日はなかったが、今日は朝8時出発、夕方5時にAlderney島を出発するとなっていた。船会社のリーフレットを見ると1時間前にチェック・インとある。朝食を食べていたら間に合わないので、朝抜きで出かけた。ところがカウンターには誰もいない。2日前にお世話になったおじさんが(また、あんたか!という顔をして)座って待っていろと。7時前に女性が1人、老夫婦がトランクを持ってやって来た。7時20分頃に係が来て、やっとチェック・インが始まった。チケットの購入もその場で出来た。待合室にいると男性が2人(連れではない)入ってきた。7時半でも間に合った。朝食、食べられたのに…そして、合計6人の乗客が座席数が100くらいある船船で出かけることになった(席は自由)。

乗船時間は1時間。Alderneyに着くと、レンタ・サイクルの看板があった。マウンテン・タイプ自転車だが前籠付きのチャリを借りた。前籠はカメラカメラバッグを入れるのに丁度良かった。この前籠、どこか外れかかっているのか、ちょっとの衝撃でもガタガタいう。ひどい時は中身が飛び出しそうだった。カメラは壊れはしなかったが、心配になってくる程だった。サドルは十分に足が届く高さだったが、ハンドルとの距離が長くて、乗りにくかった。

チャリは借りたものの、何処にどう行って良いか全く不明。適当に乗っていくと、町中に着いた。地図を売っていないか探していると、ツーリスト・インフォメーションに行き当たった。有料だが手に入れた。しかし、現在地を確認するが、地図に のマークがない。もう一度入って、マークを入れてもらい、ついでに方角も教えてもらった。

AldernyのStanding Stoneツーリスト・インフォメーションの近くにAlderney Society Museumを見つけた。部屋のレイアウトと説明書を貸してくれた。結構面白そうな展示物だったが、見ている内にお腹が痛くなり、駆け足で見る羽目になった。急いで説明書を返して、受付の外にあるトイレに駆け込んだ。受付の人にどうして?という顔をされた。あまりに早く出ようとしたからである。面白くなかったのか?と思われたようだ。トイレからもう一度部屋に戻って、展示物の絵葉書を買った。申し訳なかった。

そして、西側の空港の側にあるスタンディング・ストーンまで行くことにした。角を曲がって…行けども空港がない。初めての町でチャリに乗ったため、距離感が狂ってしまい、方向を間違えていた。通りがかりの女性に聞いたら、下りた坂を戻れと。登り切った所で、地図と通りの名前をゆっくり確認した。そして方角も分かり、滑走路の端に着いた。そこから自然保護区へのパスがあり、直角の曲がり角でスタンディング・ストーンを見つけた。

次に向かったのがドルメン。パスを先に進んだが、これがひどい砂利の凸凹道。お尻どころが体全体に揺れが響いた。船で一緒だった女性は自前のチャリを持ち込んでいたが、これがロード・レーサー・タイプの細い車輪。タイヤが傷むので押している。怒っているのか、挨拶もしてくれなかった。港では声を掛けてくれたのに…
La Roc a l’Epine2ヶ所、寄り道をして、このパスを進んだ。舗装道路に出た所で、気持ち良く進んだ。あまりに気持ち良くて、もう1ヶ所の寄り道を見逃して、同じ方向の道路を下った。そして大きな砦が見えた。下った所で休憩した。右の方に家並みが多く見えるし…道路もその先、整備されている。ここは一体何処? 大きな砦の写真を坂の上から撮りたかったのでチャリを押して戻った。撮った後、更に登ると、道端の石が白く塗られているのを見つけた。近づいてみると、これがドルメンの案内だった。いつの間にか次の目的地に着いていた。地図を確認すると、あの家並みは港の側に立っているもので、降り立った港もすぐ側に見えていた。つまり、島を知らない内に半周していたのである。距離感が狂っていたのである。

Fort Tourgisやっと、地図と実際の距離感が掴み始めた所で、見逃した寄り道を見つけて進んだ。Zig-Zagと呼ばれる道である。上から見たら、かなりの坂で、名前のとおり、”く”の字型に道が折れている。その先には小さい砦が海に突き出ている岩場に作られていた。写真に撮った大きな砦の隣である。2つの間にはちゃんとした車道もあり行き易くなっていた。Zig-Zagの道は坂も曲がり角もきつかったので、下らずに戻って、今度は島の反対側にある自然保護区に向かった。道も良かった。途中、最初に間違えた道を通っていることに気付いた。いったいどうしてこうなったのか、自分でも不思議だ。

鉄器時代の窯業場こちらの自然保護区は広い。その中に鉄器時代の窯業場の遺跡がある。ついでにそこへ寄ってみた。道も分かれていたが、間違わずに進んだ。もっとも、もう一方の道を進んでも遠回りになるが、同じ所に出るようだ。それらしき位置で回りを確認すると、案内らしき物があった。小道に入ると、また案内板が…ゴルフ場のものだった。またゴルフ場の中か…と思ってい進んだ所で、遺跡が見つかった。遺跡といっても、草が生い茂っていて、僅かに遺跡と確認できるように低くなっていただけ。石が数個あったが、説明板がないと、全く分からない状態であった。たいして面白くなかったが、ついでなので良かった。

この辺りの自然保護区をゆっくり進んだ。砂浜近くに駐車場があったので、チャリを降りて海を見ると、また砦があった。こちらは干潮時のみ渡ることができる道が出来ていた。隣の岬の岩が面白そうだったので、その砦の所まで行って眺めようとした。砦はやはり廃墟で、中に入ることは出来ない。回りも途中まででやめた。辺りの浜辺などの景色は良かった。

その先、どんな道が待ちかまえているか分からないので、早めに先に進むことにした。島の南側にあたる。道も良かったのでどんどん進んだ。近くに鉄道も走っているらしいが、何も見えない。内陸になるらしい。灯台の側にshell houseという印が地図に付いていた。?と思って灯台を回る道へ。塀を貝殻で飾り付けている家があった。ティ・ルームにもなっていたようだ。その後海岸を回ったり、崖の間を走ったりしていると、港が見えてきた。その手前のBray湾と呼ばれる海を眺めながら休憩した。ほぼ一周した訳である。

チャリを返す予定にはまだ時間があったので、町中へ戻ることにした。街は坂の上にある。登り口にレールがあり、側に駅舎も建っていた。運行時刻を見たら、4月だけだった。写真によると可愛い蒸気機関車が走っているらしい。町中はボコボコの石畳で、チャリに乗る気がしなかった。ゆっくり見て回ったが、特別に何かある訳でもなかった。歩いてもすぐ町の外に出てしまうので、本当に小さい町である。
そうやって、時間も来たことだし、港へ下り坂を一気に下りて、チャリ自転車を返しに行った。

チェック・インの時間はここでも30分前。かなりの客が集まって、小さい待合所が混雑してきた。”Guernsey行きの人”という声で立ち上がったのは、8人だけだった。他の人はJersey行きらしい。その8人の内4人は家族連れ、私を含めて残りの4人は朝の老夫婦以外の4人だった。この8人のためにまた船が走る訳だ。高速艇なので、最初の頃は波に当たるたびにひどく揺れていたが、その内穏やかになったのか揺れなくなった。海だけの景色になったので、疲れて眠ってしまった。気が付いたらGuernsey島に着いていた。船を降りると係が途中まで出口の方へ案内してくれた。チャリ持ち込みの彼女が先頭だったが、ある所で立ち止まった。その先には別の船の入口しかなかったのである。皆笑い出したが、1人の男性が建物のドアをこじ開けて、入っていった。自動ドアの筈が開かなかったのである。その先はロビー、正しい出口だった。街へ向かっていると、先の彼女がチャリに乗って”bye!”と声を掛けて通り過ぎた。機嫌が直ったようである。

お天気は曇りのち晴れ、程良い暑さだった。

2006.07.05 Wednesday

旅行記8日目:Sark島へ日帰り

2泊延ばした内の1日をまた、別の島へ行くことにした。近いから最初にHerm島に行ったのだが、ガイドブックの写真を見た時、Sark島にも行ってみたいと思ったのだ。おそらくChannel諸島には再訪しないだろうから、この際行っておこうと考えた。

朝6時頃目覚めた時はかなり雨雨が降っていた。8時出発の船船は3ポンド安くなるので、それに乗ることも考えたが、その頃にも雨は小降りになっていたが続いていた。雨でも船は出るが、こちらの気が重くなったのである。8時半を過ぎた頃には雨が上がったので、9:45発の平常料金の便に乗ることにした。
夕方の帰りは時間を指定しないといけない。当然一日Sark島で過ごそうと考えているので遅い6時の便を予約した。港で船を待っていると、2日前に会ったドイツ人のご夫婦にまた会った。似たような行動らしい。この後Jersey島にも行くらしい。

乗船時間は55分。港から中心の村まで10分くらい、坂を登る。村の入口では馬馬車が観光客目当てに数台待ちかまえていた。名物でもあるらしい。サイクリングも盛んである。島では車車は1台もない。荷物運搬にはトラクターが使われている。観光客は馬車に乗るか、チャリに乗るか、歩くしかないのである。私は敢えて歩いた。ちょっとハードだったが。

La Coupee'先ず向かったのはLittle Sarkと呼ばれる島の南側。SarkとLittle Sarkは地続きであるが、そのままでは通行できるような地形ではなかった。そこで崖の上の尾根に道を造っている。一見、万里の長城かと思わせる。これが結構観光名物になり、写真を見るとつい行きたくなったのだ。前後が坂になっている道で、チャリだったら飛ばしそう…と思っていると、自転車の乗車は禁止されていた。
ここからの眺めはよいはずだが、朝の雨でもやがかかっていて、遠くの海は霞んでいた。崖の下ははっきり見えていた。少々残念である。

old mineLittle Sarkには鉱山跡があるらしい。ついでにどんなものかと見ようと思った。道が行き止まりになっていたが、その先に2人の女性がパスを入って行ったのが分かった。後に続いたが、途中で道が分かれている。適当に進むと、崖の上で行き止まり。景色だけ眺めて戻る途中、もう1つの分かれ道を入った。こちらも行き止まりだったが、そこに小さいドルメンがあった。儲けた気分。本道らしきパスを進むと、どんどん下へ下っていく。鉱山はない。そして先の女性達が休憩している所に行き当たった。その先は、緊急避難用と思われる船着き場になっていた。殆ど崖である。仕方なく休憩、昼食にしてまた登って戻った。パスを出る頃に、鉱山跡と思われる円柱形の塔を見つけた。道路に出て、水溜まりのあった柵の入口がそのパスだった。近くまで行ってみているともう1つ塔があり、更に下の方に形が違う塔がもう1つ見つかった。全部で3つあるとあったので、正解である。下の塔に近づこうとしたけど、無理だった。そこまで崖の上のパスを景色を眺めながら回った。

Sark島西海岸中心の村まで戻り、今度は西側の海岸へ向かった。この島は村を中心に南北東西に道が分かれている。Herm島のように、島を一周する道はない。
目印は何かの記念碑。途中に、Duck Pondがあるが、本当に鴨の一群がいた。ひな鳥もいた。皆通りがかりの人が覗き込んでいた。結構分かり易かった。先の岬の上まで行って、休憩した。西側にはもう1つ小さな島があり、その頂上に十字架らしき物が立っていた。この時気が付いたのだが、いつの間にか青空になっていた。
また、すぐ北側の小さな入江は砂浜になっていて、沖にはレジャー・ボートが係留されていた。Channel諸島はどこもマリン・レジャーが盛んなようだ。お金持ちの島と思ってしまう。

Sark島北海岸そして、余り時間はなかったが、取り敢えず島の北に向かってみた。左側に広大な庭園(有料)があるらしいが、見る余裕はない。木立の中の道を進むと、道路は行き止まり。その先は開けていた。パスがあり、先端まで15分くらいかかるとあった。そこまでは行けそうもないが、先が見える程の所まで行って、戻った。かなり急ぎ足である。村に戻ってもまだ港まで時間がかかる。結局、着いた時は結構余裕があり、港の回りを彷徨いて、海水浴場(?)まで発見した。港は荷物運搬のトラクターで賑やかだった。下船している人の中にはスーパーの大きな袋を抱えた人もいた。買い出しに出かけていたらしい。島内にはホテルも何件かあるので泊まる人もいる。そんな人達と入れ違いに、船に乗ってGuernsey島に戻った。

お天気は雨のち曇り、のち晴れ。今回、お天気に関しては運が良いらしい。

(追伸)
St Peter Portに戻った後、現金お金が足りなくなるのでキャッシュ・カードで現金を引き出した。出てきたのは全てGuernsey札。後2日しかいないのにこんなに使えない、と思ったが、宿代の支払いで使えば何とかなる。この島では独自のお札が流通している。まだ1ポンド札もある。Jersey札もこの島でもらったのでChannel諸島内ではGuernsey札が使えるようだが。

2006.07.04 Tuesday

旅行記7日目:St Peter Port巡りと島の西南端の遺跡へ

St Peter Portにあるお城と博物館を見て回ることにした。いずれも10時開館なので、その前にちょっとした用事を済ませようとツーリスト・インフォメーションへ行った。この後のJersey島へのフェリーの時刻を調べるためである。Pooleで手に入れたCondor Ferry船のパンフにはGuernsey島-Jersey島の時刻表がなかったのである。おおよその時刻は見当が付いたもののはっきりしていなかった。しかし、ツーリスト・インフォメーションでも分からなかった。
そんな…と思いつつ、フェリー会社に聞けと言われ、ついでに予約もしたかったので港の端にあるオフィスまで行くことにした。予約オフィスがこれまた分かりにくかったが、ロビーにいたおじさん(船会社の関係者)が入口まで連れて行ってくれた。中に入るとちゃんとGuernsey島発着の時刻表が置いてあった。この船会社は閉鎖的なのかと思ってしまう。時刻表もネットにはなかったので、どの日に移動すればいいか計画も立てられなかったのである。おまけに予約システムは当日でなく翌日の日付を入れないと出てこないというテクニックが必要だった。
時刻表に丸をして、カウンターに持っていった。最初は4泊で、翌日に移動しようと思ったのだが、Guernsey島で他にも行きたい所が出てきたので2日延ばして6泊にし、3日後の予約を取った。2日後にしなかったのは移動が夜になって、到着後の宿が取りにくいからである。この後、一旦宿に戻って、もう2泊を頼んだ。空いていた。

Guernsey博物館この用事が済んだ頃、丁度10時を過ぎた。そして先ず、高台にあるGuernsey博物館へ向かった。展示はFrederick Corbin Lukisという人の関連が多かった。この人は島の遺跡を発掘調査した人で、2日前に見たドルメンは彼の業績の跡だった。何だか身近に感じてしまった。他に島の歴史なども展示してあった。また、Franceの詩人Victor Hugoがかなりに渡って滞在したので、関連の展示物も少しあったが、Victor Hugo館というのが別にあるので、興味がある人はそちらに行った方が色々見ることが出来るようだ。入った時、子供達への説明会が行われていたが、大人も聞けるようだった。私はついていけないので、そのまま勝手に見学していた。
博物館の下にはちょっとした公園があり、そこからの眺めは良いとあった。しかし、眺めは一方向だけなので期待しない方がよい。前日訪れたHerm島が見えていたが、もやで霞んでいた。

次に少し坂を下った所にGuernsey Tapestryという展示館(複合館の一部)がある。ちょっと変わっているようなので行ってみた。10枚の大きなタペストリーにGuernsey島の先史時代からの歴史を織り込んでいる物。これをオーディオ・ガイドを聞きながら見ていく(数カ国語あったが、私は英語。日本語がある訳ない)。たった一部屋だが、充実していた。中央にはソファがあるので、座って説明を聞きながら見ることが出来るので足が疲れない。売店にはタペストリーの作り方を展示してあった(触るのもOK)。お土産にタペストリー・キットもあったが、大変なので買わなかった。

Castle Cornetそして、港にあるCornet城に向かった。ゆっくり見たら2時間かかると思ったが、急いで見て回り1時間半くらいで済ませた。その後に行きたくなった所があったのだ。13世紀末に最初に建てられ、その後増築が繰り返された。そして20世には島の歴史にあちこち残っている遺跡と同様、第2次大戦中ドイツ軍がこの城にも砲台を築いた。この中に海洋博物館もあったが、さっと覗いただけだった。Scotlandでさんざんこの手の展示館を見てきたので、特に目を引くような物がなかったからである。

その後街へ戻り、銀行へ行き、バス・スタンスへ。Pleinmontという南西の端にちょっとした遺跡が3つあるのを見に行くためである。説明文で最初は無視していたが、写真を見て何となく行きたくなったのである。バスは満員の状態で出発したが、空港辺りになると空席が目立つようになった。そして、降ろしてくれるように頼んだ所で止まってくれた。Fort Pezeries目指す遺跡まで海岸の道を進めばいいと思ったが、以降は(準)私有地で、その先は許可なしに車は通行できないと。歩きは良いはずだが、確信が持てない。そこで、近くの売店で確認すると、やはり歩きはOK。元気に歩き出し、最初の遺跡に到着した。

Fort Pezeriesという岬の上に建つ砦(廃墟)である。ナポレオン調と言うことだった。1680年に建てられ、やはり第2次大戦中もドイツ軍が使っていた。形が上から見ると星形をしているのが面白い。現在は中に弾薬庫となった小屋と外の壁だけが残っている状態である。

Fairy Ring次に、ここへ来たいと思わせたLa Table des Pionsという遺跡である。説明文によると地元では"Fairy Ring"と呼ばれているとのことだった。ガイドブックの写真を見て気になったのだ。ストーン・サークルの中に堀があって真ん中に嘗ては何かあったような感じだった。バイキング時代から19世紀まで偵察と海上からの防衛の間の休憩所として使われていたそうだ。そして先の砦からすぐの所に見つかった。小さかった。他に何もなかったが、取り敢えず気は済んだ。

Batterie Generaloberst Dollmannもう1つ先に遺跡があるらしい、ということで、更に先に進んだ。崖の上のパスの矢印に従って進めばいいものを、海側にあったパスに入った。このパスが、先の方で蕨、棘、アザミが生い茂る狭い所を通ることになった。そこを何とかして抜けたら、駐車場だった。横を見ると、通りやすい立派なパスがあった。その後はちゃんとしたパスで、崖の上を海を眺めながら歩いた。しかし、目的の遺跡がなかなか見つからない。一時は気が付かずに通り過ぎたかと思ったが、また駐車場に出た時に説明板と小さな家の土台が見えた。説明板を見ると、目的の遺跡でなかった。その先に砲台跡が見えたのでそこまで行って諦めようと思ったら、その間に目的の遺跡があった。その遺跡とは大砲である。現在、砲台には大砲は残されていないが、ここは敢えて残してある。砲台でなく、堀の中に据えられた砲身が長いものである。地下壕の説明もあった。危険なので入らないように柵があった。

3つ目を見つけた所で先に進むか引き返すか考えたが、その先にバス停があるか不明だったので引き返した。例の蕨・棘・薊のパスは勿論避けた。広いパスをゆくと、分かれ道がいくつかあった。適当に曲がっていたら、最初の2つの遺跡を通らずに、近道になった。そのパスは、犬と散歩をしている人が多く、犬犬同士トラブルを起こしていた(どうなったかは不明)。バス停に着いた時、次のバスの時間を確かめようとしたら、すぐにバスバスが来た。結構、効率よく回ったつもりである。

お天気は曇りのち晴れ、夕方に慌てて日焼け止めを塗った。

2006.07.03 Monday

旅行記6日目:Herm島への日帰り

諸島なので近辺にもいくつか島があり、その中の1つに行ってみた。Guernsey島の東側にあり、一番近く、St Peter Portの目の前に見えているHerm島を選んだ。船船の運行本数や時間も申し分なかった。乗船時間は20分である。トレキングをする人が多いようで、団体もいた。島の全体が分からないので、上陸後、港近くのお店で地図を見つけ順路を考えた。島を一周することが出来るパスがあった。

Roberts Cross' Dolmen先ず、北へ向かった。木々を抜けると広場になる。目印にお墓があった。そして東西の真ん中当たりまでパスが続く。ここにドルメンがあった。案内はなかったが、明らかだった(後に地図を見ていたら、このドルメンの説明があった)。そこからまた海岸へ向かう人が多かったが、私は近くの小高くなった所まで登ってみた(○○と煙は高い所が好き…)。途中に小さな遺跡らしき物があったがよく分からない。ここからの眺めは良かった。そして北西の端のOyster Pointと呼ばれる所で休憩した。岩の上に座っていると、海岸を歩いてきた夫婦と挨拶を交わした。奥さんが私に非常に興味があると出身を聞かれた。”大阪の近く”と言うと、”岸和田に友達がいる”と言うことだった。”以前住んでいた”と話すと、英語の先生をしているとかで名前を言われたが…ドイツから来られて、やはりSt Peter Portに宿泊されているとのことだった。

Herm島北海岸その後、このご夫婦と前後しながら、Shell Beachと呼ばれる北海岸の白い砂浜を東へ向かって歩いた。東の端に着いた所でご夫婦は休憩されたが、私はそのまま南へ向かって更に砂浜を進んだ。

東側はしばらくは砂浜だが、その後はずっと崖の上を歩くことになる。パスはしっかり作ってあり、先ず迷うことはない。日差しも強くなってきて、暑くなり、砂浜の端にあったカフェ(と言っても小屋に近い)で思わずアイスクリームを買ってしまった。
Herm島東海岸崖の上のパスを歩くと更に暑くなったので、Tシャツを脱いでランニングになった。それほど暑くなってきたのである。この時日焼け止めを塗るのを忘れて、肩を赤くしてしまった(数日後、皮がむけた)。途中には映画に出てくるような崖と崖の間にちょっとした砂浜があった。沖にはレジャー・ボートが係留されていた。ここにもカフェがあり、商売根性はたくましいようだ。この場所には、島の真ん中を通って出ることが出来るパスもある。ここを過ぎて暫くすると、私に港への近道を知らないか聞いてきたご夫婦もいた。地図を広げ、カフェの所まで行ったらその道があると説明し、有り難がられた。道が上下しており、結構きつい所もあるので、島を一回りする人は少ないようだ。

Herm島南端島の南にはHerm島より少し大きいSark島が見えている。こちらにも日帰りで行くことが出来る。そしてやっと南端に着いた。先客(カップル)がいたので、少し離れた岩の間に腰掛けて休憩した。ここでお昼にした。そうしている内、カップルの男性が、岩の上や間に(カモメの)ひな鳥を見つけ、色々な角度から写真を撮り始めた。ここは本当に自然一杯だった。

体も休まったので、今度は島の西側を北へ向かった。程なく、出発した港へ着いた。途中、小さい門を見つけた。ここにも船着き場があるようだが、何故小さい島に2つあるのかこの時は不思議だった。港までの間は他にとりたてて面白そうな景色もなかった。

一周は休憩も含めて4時間半くらいで回っている。港近くのお店で、記念になる物を物色し、今度は島の中央にあるManor Villageへ行ってみた。かなり急で長い坂を上るとあった。ここにはお城もある。ところが、チャペル以外はPrivateエリアとなっていて、中央の広場とチャペルの庭を見学して終わりになった。Villageの裏側にも回ってみたが見る所はなかった。ただ、Guernsey島との間の海は良く見えた。

Herm島西海岸この頃丁度帰り船の出発時間だったが、その後の便を考えていたので、急ぎはしなかった。だが、その時刻に港には船は見えなかった。?と思いつつ、港まで戻った時、ある案内に気付いた。その時刻から以降は、南に10分程歩いた船着き場、あの門のあった所から出発するとある。これを読んだ時、下船時に放送があった注意事項を思い出し、その意味がやっと分かった。港は午後2時くらいから干潮で船を着けることが出来ないのである。ギリギリでなくて良かった。10分歩いても、まだ乗ろうと思っている時間まで十分にあるので、最初に歩いた北への道の下に広がっている浜辺を歩いた。干潮で、沖にあった岩だらけの小島へ道が出来ていた。潮が満ちていた時は道があることさえ分からなかった。ここを渡って小島へ渡ってみたが、陣取っているカモメに騒がれて早々に引き返してきた。

船着き場に着いた頃からポツポツと雨が降り出したので、帰りは船室にこもって、友達に手紙を書いていた。Herm島は結構気に入って戻ってきた。

お天気は晴れ、夕方小雨。また、十分日焼けした。

2006.07.02 Sunday

旅行記5日目:Guernsey島、先史時代の遺跡を求めて

地図やガイドを見ていると、この島にも先史時代の遺跡があることが分かった。地図は無料の絵地図しか手に入らなかったため、詳しい位置が分かりにくかった。よく買っている詳細地図をPooleで見かけたものの、島内で手に入ると思い買わなかったら、ツーリスト・インフォメーションにさえなかったのだ。この絵地図にはバスバスの路線が書いてあったのであらかじめ時刻表を確かめることが出来た。行きたい所は日曜日でも十分な本数が動いていた。

バスは1回50ペンス、この時のレートで言うと120円くらいになる。10回の回数カードは3.50ポンド。7回乗れば見合う額、最低8回乗ればお得なのだが、そんな回数乗ることはなかった。が、どういう物か見たかったので、乗車時に運転手に聞いてみた。時刻表には運転手からも買えるとあったが、キオスクでと言われ、見合わない回数なので50ペンス払って、行き先を告げてそのまま乗った。私はこの金額は安い方だと思うのだが、ドイツ人と話した時、ドイツの方が安いと言っていた。日本は何でも高いから…

小さなドルメン島の北側に2つの遺跡があるとあった。どちらもゴルフゴルフコースの間にあるとなっていた。そこで最初の所に行ってみると、ゴルフのグリーンと茂みの間を彷徨いて分からなくなってしまった。通りかかったゴルファーが教えてくれ、その方向に行ってみると小さいドルメンがあった。良かった…と思って写真を撮りも下にぐってみたりしていた。実はこれが全く違うもので、教えてくれたおじさんは海辺の側にあるようなことを言っていた。それをすっかり抜かし、海辺に出るまでにこのドルメンを見つけたものだから、勘違いしてしまっていた(ネットで見ていた時に気付いた)。別のゴルファーに不信がられて、慌てて立ち去った。ネットでゴルフ場の航空写真を見たら、中を通らずに海に続く道を行った方が良かったようだ。近くまで行ったのに…悔しい!

Les Vardes次の遺跡は5mはある記念碑の辺りだった。この記念碑が長い石(7mはあった)を建てたようなものなので、それ?と思いつつ近づいて眺めていると"2000"という数字が刻み込まれていた。全く違うものだが、すぐ側に目的の塚を発見。今度は正しいもので、入口にも説明書きがあった。石室も大きく、大人でも十分に立てるものであった。入口は低くなっていることを忘れて、出る時に頭を打ってしまったびっくり。満足〜嬉しいグッド! ついでに石室の上まで登っていた。ここから先は自己責任で注意とあった。天井石が空いている所があって足を滑らせる危険があったのだ。

この2つを見た後海岸を歩いた。このあたりには円塔のタワー(合計8個)があった。そして岬ごとに砦もあった(どちらも入場不可)。これらの建物は第2次対戦時にドイツ軍に占領されていた時の名残らしい。これも遺跡の印が付いていたが、3つ目の遺跡を探していた時、その説明をよく読むとこのタワーのことだった。興味が湧かなかったので、旗が立っているタワーを撮影して終わった(もっとも、高い所から景色を写した際に沢山写っていると思うが)。

Le Trépied Tomb次に西海岸の南に向かった。こちらにもバス停2つ位をおいて遺跡があるとあった。手前の方で降ろしてもらった。歩道もない2車線ギリギリの幅の道路を歩くが、それらしい案内がない。登りのパスらしき所に"Natural Trust"の立て札が見えたので上がってみると、当たりだった。親子4人連れが先着していて、子供子供が石室の中に潜り込んでいる。大人は屈み込まないと入ることが出来ない高さであった。細長く石が並べられて、天井石が残っている状態。その上には先程みたいに盛り土は被さっていないものであった。先の方にパスがあったので、そちらに降りていくと、その入口に案内があった。最初の入口を見逃しても、こちらから見つけることが出来た訳だ。ちなみに、他の訪問者は皆案内がある方から上がってきていた(裏から入るのは私くらいか…)。

Le Creux es Faies次の遺跡まで、海岸を歩き、一通を逆に入っていった(歩きは逆でもOK)。駐車場に出た所でこの辺りと振り向くと塚らしきものがあった。回り込むと入口があった。こちらは更に大きい石室で、入口は(私の身長で)頭を打つこともない大きさだった。中でデジカメで写真を撮っていたら、突然何も反応しなくなった。画像は表示されているが、どのボタンを押しても全く反応がない。電源も切れないのである。慌てて外へ出て、暫くいじっていると電源が切れた。再度電源を入れたら正常に動いた。もう一度中に入って写すとOKだった。これって、祟りおばけ!?

他にも遺跡はあるが、バスルートの都合上、この4つ(実際は3つ)で見終わることにした。最終バスまでに時間があったので、最後の遺跡の先にビューポイントがあり、大西洋を眺めながらしばらく休憩をしていた。その先には小島があり、干潮の時のみ道が出来るが、干潮時にもかかわらず、余り道が出きっていなかった。もっと干上がらないと道が出来ないらしい。

バスは島をほぼ一周するルートであり、時計回りと逆回りがある。私は逆回りで進み、遺跡を見て回るついでに島を一周してきた。
参考までに遺跡の写真と説明があるサイトを見つけたので挙げておく。ちなみに私が見逃した悲しいのは一番下にある写真のもの。

Guernsey Ancient Monuments

お天気は晴れ晴れ、湿気は少ないが日本の夏を思わせる暑さだ。泳ぎ水泳たいくらい。

2006.07.01 Saturday

旅行記4日目:Channel諸島Guernsey島へ

朝は、タクシーでフェリーターミナルまで。船会社はCondor Ferryである。宿泊施設のことを聞きたかったので早めに行った。前日ツーリスト・インフォメーションでここで予約してもらえると聞いたからだ。組織が違うのかPooleでは無理と言われた。でも、やはり出来ないと。到着ロビーに宿の全リストがあるとは教えてくれた。Guernsey島のツーリスト・インフォメーションのオープン時間は不明とのこと。宿無しになったらどうしようかという不安を抱えたまま向かうことになる。

チェック・インまで時間があるので、トランクを預けた。カフェでやってくれるが、保管場所がコンテナの中。入った途端暑い。おばさんが”チョコレートを入れてたら大変なことになる”と。暫く街へ戻って過ごした。

チェック・インで座席の番号を貰い、暫く待って乗船。荷物は自分で運搬係に持っていく。座席は窓側の2席だったが、自分の席が窓側なのか通路側なのか確かめなかった。どちらも空いていたので窓側に座って、隣にカメラを置いていたら、若い男の子(Englandのサポーターらしい)が来て"Hi, ya"と声を掛けてきた。彼は隣の席だが、どちらの席かは問題にしてないらしい。車での乗船らしい。だが、景色が楽しめるのはPoole港を進んでいる時だけだった。後は海しかない。その内、眠ってしまった。

気が付くとGuernsey島に到着していた。デッキに出て港を眺めていたが、周りの人は降りる気配がない。そこでハタと気付いた。この人達はJersey島へ行くのだと。別に慌てる必要がない時間だったので、ゆっくり降りた。

到着ロビーには宿の簡単なリストがある。これで電話をしろという訳だが、島の状況が良く分かっていないので無理だった。取り敢えずツーリスト・インフォメーションへ向かった。そして、まだ開いていた! 夕方6時までやっているらしい。着いたのは5時30分過ぎだった。4泊の予定。場所は少々高くても港に近い方にした。安い方を当たってもらったがダメ。2つ目は2泊ずつ部屋は変わるが、空いていると。土曜日からの宿泊でそれ以上の贅沢は言えないのでOKした。大した距離ではなかったが、途中からボコボコの石畳でトランクを引きにくくなった。車通行量は結構あるが、車道に降りて引いていった。

St Peter PortGuernsey島の中心はSt Peter Port。南東海岸に細長く面した街である。車の通行量はかなり多い。それまで回ってきたScotlandの島のイメージとは全く違い、ノンビリとした雰囲気は全くない。はっきり言って、幻滅したのである。

投宿後、港近くを散策した。ついでに夜10時まで、日曜日も開いているスーパーを見つけた。食糧の確保が出来た訳である。港は広く、殆どがヨット船やクルーザーが係留されているマリーナである。これでもか、としつこいくらいある。

Lighthouse港の端に大きいお城があった。埠頭の途中にくっついている。入口で見学できることと時間を確認した。その先の埠頭に灯台があったのでついでにそこまで行ってみた。半分だけ白く塗られている。何で?

宿に戻って、地図とバスの時刻表を見ながら、滞在中のスケジュールを考えた。バスは日曜日でも本数が多い。何という島だ!

お天気は晴れ、でも遠くの海は霞んで見える。

2006.06.30 Friday

旅行記3日目:Britain島南の港町Pooleへ

朝Victoria Coach Stationへ。Paddington駅でタクシー車にした。荷物も重いし、地下鉄電車のVictoria駅からCoach Stationはちょっと離れているためである。
National Expressバスに乗るには、必ず事前の予約が必要なので、先ずチケット売り場へ。読み方が良く分からないので、プリント・アウトした時刻表を見せて、ここまでと。Pooleはどうやら”プール”と言っているように聞こえる。どっかのガイドブックには”プーリー”と書いてあったように思ったが。

Londonから約2時間半、目的地に着くが、バス・ステーションはショッピング・センターの隣り。その辺りにツーリスト・インフォメーションは見当たらない。地図が見つからず、列車の駅の案内があったのでそちらへ向かってみる。しかし、そちらにもなかったが地図が見つかった。繁華街を通って港に面した所にあるらしい。繁華街を抜けた所で良く分からなくなり、結局2人目に聞いた人が見える所まで連れていってくれた。

1泊だが金曜日であるかな?思ったら、案外すぐに見つかった。翌日のことも色々聞いて、フェリーの予約まで入れてくれた。宿はバス・ステーションの向こうだが、その前に銀行に寄りたかったので、タクシーを断った。ところが、来た道を戻らず近道をしようとしたら、道を間違えて全く違う所へ向かっていた。戻ってみたら、かなり初めの方で道を間違えていたらしい(方向音痴ではないのだけど、たまに間違える)。

バス・ステーションを抜けて、宿のある通りに出た。該当の番地を探す内に、かなり歩いた。そして他の大きな道と合流している。どっちがその通りか分からずにいた時、側を通りかかったおばあさんに聞いたら戻れと言われてしまった。そんなバカな…そこで宿の名前を言ったら、”ああ、それならこの先”と、信号の所まで一緒に歩いてくれた。実に遠かった。バス・ステーションでタクシーを拾えば良かった。

投宿後、再び街へ。身軽になると歩きはそんなに辛くないし、道が分かっているからそんなに遠いとは思えなかった。夕方なので繁華街はゴースト・タウン並みにガラーンとしていた。港に出てみると、人が大勢いた。ツーリスト・インフォメーションでもらった地図を元にちょっと歩いてみた。港から奥に進むと自然の浜が広がっている。そこを散歩してみたが、いつまでたっても変わりばえがしないようで引き返した。側の広場には人より犬の方が多い気がした。

Poole港PooleはPoole湾の奥のPoole港にある港町で、マリン・スポーツ船も盛んなようである。Poole港にはBrownseaという小島(上記の写真左側に微かに写っている)があり、National Trustの管理下に置かれている。ここへの日帰りツアーや、Poole港をクルージングするツアーがあちこちにあった。面白そうだが、1泊では無理。帰りに寄ろうかとも考えたが、この後のスケジュールが決まってからの話だ。

お天気は晴れ、2日分歩いた気がした。

2006.06.28 Wednesday

旅行記1日目:出発、そしてLondonへ

朝6時50分に自宅を出発、去年の寝坊を反省し、時計目覚ましを2つかけていたが、1つ目で無事に起きることが出来た。もっとも、今回はフライトが1時間遅くなっていたので、そんなに早起きしなくてはいけないということではなかった。

飛行機フライトはKLM。Amsterdam(Schiphol空港)乗り継ぎ時間が僅か1時間。最低1時間半、要るんじゃなかったっけ?日本からのフライトがちょっとでも遅れたら乗れないことになる。荷物もLondonまでちゃんと届くのかも心配だった。しかし、そんなこともなく全て順調にいった。入国審査も新しいパスポートなので、過去の記録がなく、毎年英国に行っていることも問われることもなくすんなりパスした。

宿までの交通はHeathrow Express電車にした。ちょっと高いが、早いし、渋滞の心配もない。往復(1ヶ月間有効)にすると結構安くなる。その為、終着のPaddington駅から近い宿をネットで予約した。

その宿に着いたところで、玄関に貼り紙があった。2つ隣の宿でチェックインをしているとのこと。何で?? その宿でちゃんとチェックインできたが、部屋もその2つ隣の宿。この辺りはB&Bが道の両側に並んでいるので、お互い何かあった時は客を紹介したりしているようなので、予約した宿が何らかの事情があったらしい。まあ、こちらとしては予約した時の料金お金を超えなければ、泊まれたらいいと思って、深く聞かなかった。

着いた時はもう夜(と言っても空はまだ明るいが)なので、食事夕食を近くのスーパーで買ってきて、部屋で済ませ、そのまま寝た。夕食のついでに、次の日のお昼(スコーン、こちらではパンパン扱い)も買った。

お天気は晴れ曇り

2006.06.27 Tuesday

旅に出ます…

明日からまた旅行することにした。帰国は来月中旬(の予定、何が起こるか分からないので)。
今のところ取り敢えずフライト飛行機と最初の宿泊だけ確保した状態。

毎年この季節に出かけていると、今年はどうしようかと思い、(資金が不安でも)時間があるので行ってみようとなる。行かないと何だかストレスが貯まりそうで…今年はギリギリでフライト飛行機を予約したせいなのか、明日から旅行とは思えない程盛り上がっていない。飛行機に乗れば何とかなるかも。去年もそんなだった。今年はどうでしょう?

PCは重いため持っていかないので、次の書き込みは帰国後になる。
皆さま、お元気で。

2006.05.18 Thursday

新しいパスポート

今月、有効期限が切れるので、新しいパスポートを申請し、今日、受け取ってきた。今年の3月20日から新しくICチップが組み込まれるようになったもの。曲げたり、衝撃を与えたりすると読めなくなるから注意とのこと。時期を発生するものにも近づけると危ない。普段の置き場所にも一層気を使う。

パスポートは新しくなったが、今年の旅行は決めていない。行くならもうそろそろ考えなくてはいけない頃だが。地方税と健康保険料の納付が6月後半にあるので、行くならそれ以降になるが。W杯で飛行機飛行機の予約が取りにくい??

旅行も決まっていないのに、パスポートを取るなんて…私の場合、身分証明がこれ以外は写真のない健康保険証になるので、有効期限内(切れた後6ヶ月まで身分証明としては有効)に取る方が良くなる。また、思い立ってすぐに行けるように。そして、今丁度旅券事務所がある所を経由して仕事に出かけているので、帰りに寄ることが出来るというのも、1つの理由であった。有効期限は今後のことも考えて10年のもの。10年間同じ写真になるので、美容院へ行った後に自宅でデジカメで撮った。デジカメは画質が劣るが、何とかOKだった。旅券事務所内にも証明写真の撮影ボックスはあったが、一発勝負。デジカメで何回か撮り直して、人相がマシなのを選んだ(元が元だから…)。

旅行の方は財政上のことを考えて、まだ決めきれない。でも、この時期が近づくと、やっぱり考えてしまう。

2006.04.14 Friday

旅行記:本編のInverness(Black IsleおよびFort Augustus)を追加

去年の旅行記で最後に残っていたInverness(Black IsleおよびFort Augustus)編を追加した(その後のAviemoreとGlasgowは先にアップしている)。もし今年も行くのなら、もうそろそろ考える時期であるが…HPは仕上げたが、アルバムはまだ残っている。
HPの容量も今基本の20MBギリギリである。音楽サイトの更新もあるが暫くお預け。

2006.02.25 Saturday

アフタヌーン・ティ;”チロエの虹〜チリ南部チロエ島で暮らして〜”

日本スコットランド協会のアフタヌーン・ティがあった。青年海外協力隊からチリのチロエ島に2年間派遣されていた田中庸子さんのお話を、サンドウィッチとケーキを頂きながら、聞いた。写真が趣味とあって、きれいで且つ良いアングルの写真をたくさん見せてもらった。雨が多い現地では虹が出ることも多いとか。二重に出ているものも数枚あった。現地で仕入れてきた色々なものも手に取ってみることが出来た。極めつけはチロエ島のセーター。これを御本人が着てお話しをされていた。今日のお天気にはちょっと暑かったようだが。
羊と女の子の人形   アフタヌーン・ティ・セット 
何だか現地に行った気分になった。
スコットランドとチリって、どう関係するの?と言われそうだが…田中さんは会員で、余り関係なくても、会員の活動を聞かせてもらうという主旨で話してもらった。色々な体験を聞かせてもらえる機会を作っている訳だ。以前に、(別の人から)ワイン用の葡萄の木が関係あると聞いたことがあるが、その時の説明が長かったので、どう関係するか忘れてしまった。チリはワインの生産・輸出もしているので、日本でも結構お目に掛かるようだ。
次はまだ決まっていないが、夏か秋頃になると思われる。

2006.02.20 Monday

本編;Elginを追加

気が付いてみれば前回の更新から1ヶ月以上も経っていた。Elginには3泊し、また細かく回ったので写真も多かった。また、資料もあれこれと手に入れてきていたので、整理に手間が掛かっていた。おまけに、アルバムに貼り付けている説明書きが出来ていなかった。現地の説明板をデジカメで撮ってきてワープロに打ち直して作っているのだが、ElginとBurgheadの分が大聖堂を除いて忘れていたのだ。説明板のイラストは印刷していたのに。

次はInvernessだが、やはり3泊なのでこのペースで行くと3月末になるかもしれない。まあ、気長に待って下さい。

2006.01.14 Saturday

本編;Inverurieを追加

訪れた所は2ヶ所しかないのに、興味深い所だったのでちょっと盛り沢山。現地にあった説明板とツーリスト・インフォメーションで仕入れた資料に色々書いてあったので、それを書いていたら長くなってしまった。おまけに、ハプニングが2つも重なったものだから、文字が多くなってしまった。

実は昨日ほぼ出来上がっていたのだが、眠くなって読み直しを今日やろうと残していた。そして、今日お昼間は雨にもかかわらずあちこち買い物をやって、夕食後には去年のATP Masters Cupテニスのダブルスの決勝を見ていたものだから、遅くなってしまった。
テニスの放送は今日やっと去年の分の映像が放送し終わったが、ツアーは1月2日から既に始まっている。お気に入りの選手達は様々な結果。何故かダブルスでロクス兄弟(ベルギー)が上位にいる。彼等はシングルスの試合が多く、兄弟で組むことはたまにある程度。どちらにしても頑張って欲しい。

2006.01.08 Sunday

本編;Aberdeen(番外編)を追加

年が明けたので、もう去年の旅行記になってしまったが、宿泊しなかったAberdeenのおまけの写真がたくさんあったので追加した。合計5時間程しかいなかったのに、何故か写真が山程あった。殆どは花花の写真だったが。

2005.12.24 Saturday

本編;PeterheadとFraserburgh編を追加

2つの町への訪問を1ページにして追加した。まとめたのは、Fraserburghに行くためだったのだが、宿泊が困難だったため、Peterheadに泊まり、バスで日帰りでFraserburghに行ってきたから。泊まったPeterheadのことものせておこうと欲張った。今度の旅行ではFraserburghが一番お天気が悪かった雨。その為、写真が少なーい。おまけにカメラカメラが壊れかかっていたことに気付いた冷や汗。なだめながら使って、旅の最後まで持たせた。今は完全に壊れているらしい。修理はまだ。

今日はクリスマス・イヴ。と言うことだが、何もない。今年はツリーも飾っていない。以前はミサにも行ってみたこともある。この後も何も予定がないので、静かに過ごせそう。7時からテニステニス男子ダブルスの放送を見よう!

P.S.以前書いたHaggis HuntのWeb Camの画像が、場所に関係なくそりに乗ったサンタクロースになっていることがある。ゴールデン・ハギスが同乗している。クリスマス特別バージョンらしい。

2005.12.07 Wednesday

本編更新;Stonehavenのページを追加

今年の旅行の2つ目の訪問地となったStonehavenの滞在記を本編にアップしました拍手。Dunnottar Castleにほぼ1日かけたので、お城以外には大して書くことがありませんでした。この日もお天気が良くて、崖の上からの眺めは最高でした。

2005.11.28 Monday

本編更新:St.Andrewsのページを追加

やっと、本編の更新ができた拍手。St.Andrews編である。ここが一番の難関だった。というのも、大聖堂を歩き回っていると、あちこちに説明のプレートがあったから。それをデジカメで忘れないように全て撮ってきたが、今となってはどこにあったものかうろ覚え冷や汗。これを整理し、撮影順番と照らし合わせてアルバムの整理をやっていた。それが直接HPの更新にもひびいた。
ということで、ゴルフゴルフまたはウィリアム王子王冠にしか興味のない人以外は訪ねてみて下さい嬉しい。("LINKS"の”ケルト地方への旅”をクリックして頂ければ、本編のイントロに辿り着けます。)

2005.11.16 Wednesday

講演会:イングランド「ケルト」紀行

今度の日曜日(20日)に日本スコットランド協会関西支部主催の講演会が行われるが、申し込み締め切りを過ぎたけど、参加者が少ないしょんぼり悲しい冷や汗 新聞などの広報を行わなかったので、一般の方々が知る機会を無くしたことも原因かも知れない。案内が遅れたことも原因ではあるが…
と言うわけで、まだ申込みを受け付けている。これのブログを見られて、参加したいという方、是非来て下さい!! 場所はJR西宮駅前のフレンテ西宮内にある西宮市国際交流協会です。ご連絡を日本スコットランド協会関西支部(jpn-scot@d4.dion.ne.jp)までご連絡をお願いします(前日までOKです!!)。

2005.11.09 Wednesday

アイリッシュ・パブへ行って来た

この8月に西宮北口にオープンしたアイリッシュ・パブに行って来た。実はこれで4回目。
最初は昼間にだったが、夜にはセッションが行われている時があるので、後は全て夜に行った。
2回目は残念ながらミュージシャンが風邪をひいていたのでなかったが、前回と今日はちゃんと演奏が行われた。曜日によってミュージシャンや演奏される音楽が異なるし、ミュージシャンの都合によって顔ぶれも変わるようだ。
前回はアイリッシュ・ミュージックで、アイリッシュ・ハープとコンサンティーナのデュオの予定がホイッスルとメロディオン(ボタン・アコーディオン)が加わり豪華なメンバーだった拍手
今日はバグ・パイプ(スコットランドのもの)とマンドリン(音がパイプに消されてよく聞こえなかったが)の演奏だった。チャージお金なしで聞くことができる。
今日は近くなので食事を自宅で済ませてから行った。演奏はだいたい8時半から9時くらいに始まる。今日のバグ・パイプは音が大きいためか3曲のみの演奏だった。狭い空間であの音だと、歓談だけに来た人には邪魔なのかも知れない。
私はアルコールがダメだがソフトドリンクの種類も不満ではないくらいある。よく知られたビールビールとウィスキーはアイリッシュとスコッチもちょっとした数は置いてあるようだ。音楽を聞きながらだと、口を湿らせる程度で私には十分OKである。

2005.09.16 Friday

資料到着

今日、船便船で送った資料が届いた。数えてみたら丁度9週間かかっていた。早くて6週間、平均(?)8週間と言っていたけど。テロで郵便物が遅く届いたのか?それともInvernessだから?取り敢えず、無事に届いたことは良いことなんだろう、と。資料ばかりでなく、ゲール語関係の本も入れていた。また、付録に付いてたCD-ROMCDもちゃんと入っていたし。これからぼつぼつと写真の整理でもするか…HPの方も残りの分を徐々に仕上げていく予定。

2005.09.13 Tuesday

本編の旅行記Glasgowのアップ

なんだかんだと色々調べてやっとGlasgowの旅行記をまとめて、アップした。以前、このブログに書いた内容とも重なる部分もあるが、詳しく調べている内に、間違ったことを書いていたことに気付いた。Antonine WallはHadrian's Wallより古い、と書いていたが、実はHadrian's Wallより後に作られたことが分かった。石造りでなかったために壁は残っていないし、側のRoman Fortの荒廃もひどいので、そう思われた。ただ、ローマ軍の撤退はAntonine Wallの方が早く、廃墟となったのも早かったらしい。
AviemoreとGlasgow以外の資料はまだ届いていないので、この先暫く更新はお休み。
ところで、今秋の花粉症の季節である。今日は一日、鼻をかんでいた。隣は空き部屋なので、庭には草がボウボウ(もっとも、去年は住んでいても同じ状態だったが)。そこには毒性が強いといわれるセイタカアワダチソウが生えている。見ただけで、症状が出そうだ。これからまた11月末くらいまでは、悩まされそう。

2005.08.24 Wednesday

なかなか進まない

本編の方で今Aviemoreの滞在記を書いているが、チョコチョコと調べることもあって、なかなか進まない。フィルムだけしか撮っていないカメラものもあるので、フィルム・スキャナーを使うことになる。OSをバージョン・アップしたために、スキャン・ソフトもバージョン・アップしなければならなかった。それはいいのだが、使い方が大きく変わっていた。以前決めていた取り込みのサイズに合わせるのが大変だ。それに、表示が大きくできないから、ゴミまで読んでいるのかどうか分からない。使い勝手が良くなったり、悪くなったり。慣れるしかない。
そして、問題なのがもうすぐ20MBを超えそうなこと。10MB単位で増量できるが、お値段も上がっていく。月単位の支払いになるので、Aviemoreが終わったら、9月になるまでは更新しないつもり。でも、基本容量が20MBって、とあるプロバイダーと比べると少ないな…。ディスクもずっと安くなっているのに。懐お金がまた淋しくなっていく悲しい

話は変わって、テニステニスのUSオープンが始まっている。と言っても予選だけど。今注目しているScottishのAndy Murray君は、ワイルド・カードを貰い損なって、予選に出ている。去年のジュニア・チャンピョンで、今年成績をぐっと上げてきているのに。何でだ!? こうなりゃ、予選突破で、USオープンのスタッフを驚かすくらいの勝ち上がりをして欲しいものだ。とにかく、善戦を祈っている。

2005.07.20 Wednesday

ただいま帰りました

つい1時間半程前に家に着きました飛行機。暑いです晴れ晴れ
溜まっていたメールなどを整理していました。クレジットカードで気になることがあったので調べたかったためにPCを立ち上げたのです。
そろそろ時差ボケで眠くなる頃です。荷物の整理はその後かな…

2005.06.30 Thursday

いよいよ出発です

日付が変わって出発日となりました。夕食後、ちょっとのんびりした後、後片づけを色々やっていたら日付が変わってしまいました。テニスの男子の試合をやっているのですが、ぐっと我慢して片づけました。
毎回の事ながら、抜けていることもたまにあるのですが、今回はどうなる事やら…1本目のフィルムをカメラカメラに装填したら、巻き上げの動作が出来ない。電池切れかと思い、ずっと前に買っていた電池を入れても動き出さないから慌てました。もう一度ふたを閉じたら無事にカチャカチャやり出してホッとしました。予備の電池が要るかも知れない。空港に売っていると思うので時間があったら買うけど。でも、高いのよね。まあ、向こうで探し回るより良いけど。
と、なんだかんだとやりながら、取り敢えず出発の準備は整えたつもりです。後は本人だけ。
旅行にはPCを持っていかない(重いし、必要とも思われないため)ので、ブログは暫くお休みします。次は、無事に帰ってこられたら7月20日になると思います。
それでは、行って参ります。飛行機

2005.06.28 Tuesday

旅の準備(4)

後2日になりました。携帯品も揃えたし…
当日までにまだ留守宅の方はまだ残っています。先ず、冷蔵庫の中。生ものは残していけないので、全て無くしていきます。これが結構難しいのですよね。牛乳や卵、野菜などいくら冷蔵しても良い訳ではないから、当日までに何とか使い切ります。使い切れなかった卵は茹でて持っていったこともあります。今、野菜と飲み物が少し残った状態です。明日には使い切ります。冷蔵庫の奥が丸見え状態です。といっても、普段もそんなに詰め込んでいる訳ではないので、ちょっと余計に見えるくらいでしょうか。これも一人暮らしの旅行の難点です。
出発の当日は、念入りに戸締まりするのは勿論です。そして、殆どの電機製品をコンセントから抜いていきます。テレビ、ビデオ、ステレオ、PC等。PCは特に、留守中に落雷があった場合に壊れる場合もあるのです。抜かないものは時報に合わせたタイマー、電話、冷蔵庫だけです。電気代が思いっきり減ります。
ということで、明日は最終チェックです。

2005.06.27 Monday

旅行の準備(3)

さて、留守宅の方は出発日を残して、何とかなってきました。後は、雨なんですが、次の土・日に予報は出ていますが、どうなるのでしょう。

旅先では、公共交通機関を使っての移動になります。行きたい所が離れていると、近くまでバスに乗って、後は歩きです。たまにレンタサイクルをしますが、どちらにしても体力がいります。これがほぼ連日なので、旅行前から体を動かしておかないと2〜3日でダウンということになります。そこで、去年は旅行の4週間前くらいから時間がある限り合計16kmのサイクリング自転車で体力をつけていました。今年は旅行に関係なく3月ぐらいからサイクリングをしています。それでも、歩きでは使う筋肉が違い、また長時間に渡り歩き回っているので、疲れます。ただ、回復は早いように感じています。
筋肉はあちこちが悲鳴を上げることもあって、携帯品の中に湿布薬は欠かせません。また、放牧地を彷徨くことも多いので、虫(ミッジと呼ばれているブヨ・蚊の仲間)に刺されます。向こうでも虫よけを売っていますが、刺された後だったので買いませんでした。今年は、携帯品の中に入れました。スプレーは持っていけないので、ティッシュ形式のものです。こうやって、徐々に携帯品も揃えています。

向こうのお天気はコロコロ変わるので、傘でなく大きめのレインコートを持って行っています。これ、防寒の役目もしてくれます。リュック毎被るので、他の人が見たら??となるでしょうけど。何年も使っているので、毎回防水スプレーをかけています。でも、すぐにとれるんだなー、これが。それでも中は濡れないので役に立っているのです。

出発当日のお話しはまた明日。
それから、テニスですがAndrew Murray君、3回戦で敗退でした。まだ若いのでこれからですよ。プレーの様子、見たかったなー。

2005.06.26 Sunday

旅行の準備(2)

私が借りているのは賃貸でも庭付きなのです。その庭はもう一部屋出来るのではないかという広さです。
留守にする間はこの季節ですから、草がボウボウになってしまいます。そこで、せめてもと思い、旅行前に草を刈って出かけることになります。端には色々な花花を植えていることもあって、そのあたりを丁寧にやると思わぬ時間がかかってしまいます。
更に、住宅の入り口や玄関前、庭に続く裏側にも少し土の部分があります。ここは私がやらなくても良いはずなのですが、他にやろうという人がいなくて見るに見かねて草取りをしています。(そのついでに、花なども植えたりしていますが。)この部分も旅行前に作業をしていきます。庭と併せてずっとやっていると疲れるので2日がかりになってしまいます。
そして水やりなのですが、こればかりは天に任せるしかありません。幸い梅雨の季節…と思ったら、今年は今のところ殆ど降っていません。旅行中、梅雨らしい天気雨を祈るしかありません、皆さんには迷惑な話でしょうが。
こうやって、留守宅の準備が出来上がっていきます。(一人暮らしはこんな時不便!

2005.06.25 Saturday

旅行の準備(1)

実は来週からまたスコットランドに行きます。飛行機 今、少しずつ準備を始めているところです。
携帯品などの準備は当たり前ですが、一人暮らしの私には留守にする家家の事もやっておかないといけないことがあります。近くに留守宅を見てくれる知り合いもいないので、色々手を尽くしているのです。
先ず、郵便受けに郵便物が溜まらないように局に止め置きの申請をしておきます。最近は近くの郵便局でも受け付けてくれるので、集配局まで足を延ばす必要が無くなりました。この期間が30日までなのです。この制限のため、私の旅行は必然的に30日以内となってしまいます。(でも、長いなーと言われますが。)
郵便物だけなら良いのですが、最近は宅配メールも来るのでそちらにも連絡を入れます。これが、いつ来るのか分からないこともあり、もしあったらということになります。はっきりした日にちが分かれば、送り元で止めてもらうこともあります。それでも、電話帳の配布はどうにもなりません。
新聞も止めてもらう、ということになりますが、私はネットで読んでいて取っていないので、こちらは不要です。以前は止めたはずなのに入っていたりして、苦情を言っていたものでした。
今年は更に、選挙があり、不在者投票にも行かなくてはいけなくなりました。去年もありましたが、不在者投票が始まる前に出発で棄権してしまいました。
まだこれで終わった訳ではありません。続きは明日に。
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