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”ケルト地方への旅”と題したHPの家主のB-Blog
公開講座:2010年第1回〜「イェイツと塔」
今年は2回になったが、日本アイルランド協会主催の後期公開講座、その第1回目に参加してきた。
今年のテーマは「人はなぜ塔に住むのか−アイルランドの文学と塔の風景−」となっている。文学に興味がなかったら、ちょっと取っ付きにくいかもと思ったが、このイェイツの塔(Thoor Ballylee)は最初のアイルランド旅行で訪れていた。宿泊していた西の町Galwayから隣町のGortまでバスで行き、それから歩いて辿り着いた。塔に行くまでに、2回も車に乗せてもらい、着いてからも中に入る時にも近くにいたおじさん(庭の整備士?)が世話を焼いてくれたことを思い出す。そんな訳で聞きに行くことにした。

JIS2010a話は勿論このイェイツの塔が中心だが、アイルランドにある塔の話も。塔がしていた役割やイェイツがこの塔を購入するに至る話など、なかなか興味が出てきた。右のスライドはミルトンが描いた塔の絵で、多くの塔と同じく小高い上に建てられている。

イェイツはThoor Ballyleeに10年住んで病気療養のため(らしい)に離れたが、次回のジョイスは1週間住んだだけの塔の話。どんな話が出来るの?と思うが、補論で「マーテロ・タワーについて」があるので、ジョイスだけでなく塔の歴史が聞けるようだ。話は行ってみないと分からないので、時間があれば出来るだけ聞きたいと思っている。
| taigh's owner | 文化 | 16:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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